学習動画ライブラリー

インタビュー動画


私たち投資信託協会は、これから資産形成や投資信託のことを学ぶ高校生や教師のみなさまに、資産形成のことをより身近に感じてもらうための動画シリーズを製作いたしました。

投資で「好き」を応援したい、という想いをブランドスローガン「Joining」に込めています。

プロジェクト立ち上げの背景やそれぞれの動画の解説、動画を活用した授業事例とその効果について特集記事をご覧ください。(時事ドットコムの特集ページに移動します)

真剣に「投資」を考える時が来た。(弁護士 佐藤明夫氏)
――お金ってなんだろう。同じお金でも世代や立場によってその意味は大きく変わってくる。日本の将来と世の中に投資が必要とされるようになった背景について、佐藤氏にお話しいただきました。

未来は、信じて託すことから。(セゾン投信 中野晴啓氏)
――世の中をもっと豊かにしたい。投資を通じて新たな価値を生み出したい。未来を見据えて遠い将来のためにお金を投じていくことの意味について、中野氏にお話しいただきました。

お金は「ありがとう」のしるし(農林中金バリューインベストメンツ 奥野一成氏)
――「時間」こそが最大の資産である。自己投資で自分の価値を高めていくことの重要性について、奥野氏にお話しいただきました。

お金の使い方で未来が変わる(シンクタンク・ソフィアバンク 藤沢久美氏)
――お金の使い方から自分が大切にしているものが見えてくる。大切な「お金」の役割について、藤沢氏にお話しいただきました。

「ありがとう」こそ、最高の投資である。(レオス・キャピタルワークス 藤野英人氏)
――ビジネスの本質は、穴に気付き、穴を埋めること。企業の経済活動を影で支える「投資」の役割について、藤野氏にお話しいただきました。

16歳の自分に教えたいお金との正しい付き合い方(ダイジェスト版)
――投資の本質とは何か。投資信託協会では「16歳の自分に教えたいお金との正しい付き合い方」をテーマに、実業家、弁護士、資産運用会社社長など5人の皆様が高校生の皆様へのメッセージを送る動画を作成しました。