職員募集

人生100年時代、人々が投資信託を通じ、安心して資産形成ができるよう、
私たちは日々働いています

 投資信託協会は、投資信託や不動産投信(Jリート)の健全な発展や、投資者の保護に資することを目的に1957年に設立され、金融庁の認定を受けた金融商品取引業協会です。

 広く一般の方々のため、新NISAなどの資産形成に関する政策提言、投資に関する知識の普及、投資家保護のための自主規制の制定などの活動などを行っています。

 協会に所属する資産運用会社は216社、これらの社が運用する投資信託の資産総額は年間の国家予算の3倍を超える350兆円にのぼります。

 諸外国においては、資産運用・投資信託業界は、他の金融業界と比肩する存在であり、日本においてもこれからますます重要になっていく事が期待されています。

 人生100年時代、一人一人が資産形成に向き合うことが大切な今日、政府も「資産所得倍増プラン」や「資産運用立国実現プラン」を策定するなど、資産運用業の重要性も高まっており、協会の活動も注目されています。

 非営利かつ公共的な性格を有し、国の政策に関する各種政策提言や、人々が安心して投資信託などに投資できるための環境整備など、一般の企業では経験できない、非常にやりがいのある業務を担うことができます。

新卒者向け

□2025年3月新卒採用のエントリーを開始しました。



キャリア向け

□募集中。