バックナンバー

バックナンバー

No.81 (2005年3月2日発行) >>預金と投資信託の違いって何



●=●=============================================================●=●
                                                                       
         投信協会メールマガジン    No.81         2005/3/2
                                 発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                       
●=●=============================================================●=●

●--●  CONTENTS  ●--●

1.募集中ファンド

2.投資信託に関するQ&A集ー49ー
  ◆預金と投資信託の違いって何ですか

3.その他
  ◆投資信託概況の発表日

4.カフェコーナー
    ◆宝くじ


■□■□■------------------------------------------------------------

1.募集中ファンド


新規設定ファンドについて、手数料、購入窓口等の内容が一覧表になっていま
す。
<株投単位型>3月2日以降3月中に設定されるファンド    ・・・7本
<株投追加型>設定日が3月中のファンド           ・・・9本
<社投単位型>3月2日以降3月中に設定されるファンド    ・・・1本

詳しくは下記アドレスをご覧ください。
http://www.toushin.or.jp/fund/new/2005/fund05031.pdf

■□■□■------------------------------------------------------------

2.投資信託に関するQ&A集ー49ー

今回は、預金と投資信託の違いって何ということで、銀行預金と比較しながら
投資信託の特徴についてご紹介します。

★リスクの負担
銀行預金は、予め定められた利率の利息と元本の支払いを銀行が保証している
金融商品です。銀行は、預金として集めた資金を企業等への貸出し等により運
用していますが、運用結果にかかわらず、一定額の利息が預金者に支払われま
す。

一方で、投資信託は、投資信託会社が有価証券等の資産に運用しますが、運用
の損益はファンドの受益者に帰属します。そのため、投資家は、大きな利益を
得る可能性と共に、投資した元本を回収できない可能性もあるわけです。

つまり、銀行預金は、運用リスクが銀行にあるのに対し、投資信託は、運用リ
スクが投資家に帰属しており、この点が銀行預金と投資信託の最も大きな違い
だと思います。

★ディスクロージャー
運用結果の責任を投資家が負う投資信託には、投資判断に必要な情報を提供す
るため、銀行預金にはないディスクロージャーの制度があります。

まず、投資信託を取得する際には、当該投資信託の運用方針等の情報が盛込ま
れた目論見書が交付されます。また、運用状況をお知らせするためのディスク
ロージャーとして、当該ファンドの決算時に作成される運用報告書があります。

こうしたディスクロージャーは、投資家の自己責任を全うするために、投資信
託の制度の中でも根幹をなすものです。

★投資信託は預金保険機構の保護の対象なの?
銀行預金は、その利息や元本の支払いが銀行により保証されていますが、銀行
が破綻した場合でも、預金保険機構の保護が受けられることになっています。

預金保険機構による保護については、本年4月以降の「ペイ・オフ解禁」によ
り、定期預金や利息のつく普通預金等の場合、保護の対象は、一金融機関当た
り元本1千万円とその利息までとなる予定です。

このペイ・オフ解禁が、投資信託にも関係がありますかという質問を最近よく
受けますが、投資信託は預金保険機構の保護の対象になっていないためペイ・
オフ解禁の影響はありません。

★投資信託の信託財産の安全性について
投資信託には、預金保険機構の保護の対象ではありませんが、販売会社
、投資信託会社、信託銀行といった運営機関が破綻した場合でも信託財産の安
全性が保たれる仕組みになっています。

まず、信託財産は、受託者である信託銀行が管理することになっています。そ
のため、販売会社や投資信託会社が破綻した場合であっても、信託財産は信託
銀行のもとで安全に保全されます。

また、信託銀行で管理する信託財産は、信託銀行の固有の財産とは分別して管
理されています。そのため、万一、信託銀行が破綻した場合でも、信託銀行の
固有財産の債権者は信託財産に対して強制執行や競売はできないこととされて
いますので、信託財産は安全です。


次回は、「商品ファンドって何?投資信託とは違うの?」についてご回答いた
します。


■□■□■------------------------------------------------------------

3.その他

  ● 投資信託概況の発表日

投資信託協会では、毎月1回、前月末の純資産等の数字を発表しております。
2月分の発表日は3月11日(金)を予定しております。なお、ホームページ
への記事掲載は同日14時30分頃の予定です。


■□■□■------------------------------------------------------------

4.カフェコーナー

◆宝くじ

最近のささやかな楽しみは宝くじの購入である。宝くじにはご存知のようにジ
ャンボ宝くじと呼ばれ一等賞金が1億円以上の高額ものから比較的少額のもの
、また抽選方法も様々なのものがある。ジャンボ宝くじで億万長者でなくても
せめて1000万円の賞金を獲得したい夢は勿論ある。

しかし、最近もっぱら購入している宝くじはスクラッチといわれるものである
。スクラッチの1等賞金は100万円が多いようであるが、以下2等から5等
まで10万円、1万円、1000円、100円の全5種類である。10枚購入
すれば必ず5等が2枚当たる。スクラッチの1番気にいっている理由は他の宝
くじと違いすぐに結果がわかることである。抽選方法はいたって簡単で宝くじ
に印刷された枠を削り、あらかじめ決められた数字や絵柄が出てくれば当たり
である。

今年も年の初めに運だめしのつもりでスクラッチを購入した。売り場の女性が
、「当たりますように!」と言いつつ丁寧に頭を下げ、10枚単位で袋に入っ
たものを両手で扇状に並べ目の前に差し出す。これまでの最高は4等が1枚と
5等が2枚であり決してげんが良い訳でもないのに、いつもと同じ右側から3
番目の袋を抜き取る。

ところが今回初めてドキドキする経験をした。今回の条件は5つの枠を削り同
じ番号が3つ、トランプゲームでいうスリーカードであれば当該の賞金が当た
るものであったが、なんと1枚目から6枚目までが5等ではあるが連続当選で
ある。途中ひょっとすると全部が当たりくじではと思いつつ高額当選の期待が
どんどん高まる。7、8、9枚目がハズレであったが、最後の10枚目は1等
が2つ、2等が2つそろっており、残りの1枠に1等か2等の文字があれば大
当たり・・・。夢をふくらませ、当選を念じながら最後の1枠をことさら丁寧
に削る・・・結果は残念ながらハズレ。

それでも初めての経験に気分を良くし、今年は間違いなく運が近づいていると
信じ翌日も購入した。結果はいつもの通り最悪で5等が2枚であった。くじ運
が悪いと分かっていても買わなきゃ当たらぬ宝くじである。夢より現実を優先
し1等でなくてもせめて2等が""当たりますように!""
                              (現実派)


=======================================================================

■アドレスの変更の場合はいったん退会され、新しいアドレスで再入会いただ
  きますようお願いいたします。(入会)
      http://www.toushin.or.jp/info/melmaga/toushinclub.html
  (退会)
      http://www.toushin.or.jp/info/melmaga/toushinclub2.html
      
■メールマガジン全般に関するご意見・ご感想は、
    jita-public@toushin.or.jp  までお願いいたします。
      
=======================================================================

■投信協会メールマガジンは、社団法人  投資信託協会が発行するメールマガ
  ジンです。投信協会メールマガジンの著作権は本協会に属し、本協会の許可 
  なく複製再配信等を行うことはできません。投資等のご判断はご自身の自己 
  責任においてなされますようお願いいたします。
  
       ------------------------------------------

  編集・発行 : 社団法人  投資信託協会   広報部

===● Copyright(C)2001 by The Investment Trusts Association, Japan ●===



バックナンバー一覧へ戻る