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No.43 (2003年8月20日発行) >>毎月一定額ずつ積立をしていますが、途中でやめることはできますか




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         投信協会メールマガジン    No.43          2003/8/20
                                 発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                       
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●--●  CONTENTS  ●--●

1. トピックス
    ◆ 投資信託の市場動向(7月中)

2. 募集中ファンド

3. 投資信託に関するQ&A集  -12-
    ◆ 毎月一定額ずつ積立をしていますが、途中でやめることはできますか?

4.カフェコーナー
    ◆「K先生のこと」

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1. トピックス

◆ 投資信託の市場動向(7月中)◆

(1)資産の動向……株式市況が好転したことにより株式投信は4ヶ月連続の
                    増加。これにより投信全体の純資産も3ヶ月連続で増加。

7月の設定等の状況を見ると、
●総合計は4兆820億円の設定。4兆円を超える設定は昨年12月以来7ヶ月
  ぶり。内、公社債投信は3兆76億円の設定。

                                                        <単位:億円>
                    設定              解約          純資産計(前月比)
1.株式投信         8,811           9,659           185,507(+2,219)
2.公社債投信      30,076          29,180           124,917 (+880)
3.MMF           1,932           2,310            49,022 (▲378)
合計[1+2+3]    40,820          41,151           359,447 (+2,720)

(注1)解約には償還を含みます。
(注2)純資産計は前月純資産に当月の設定、解約の項目のほか運用増減が加
        味されますので、本表では一致しません。


(2)運用状況

7月の運用状況を見ると、
株式投信における株式の組み入れ比率は、前月末と比較すると50.9%→50.2%
とわずかながら低下し、全体の公社債の組み入れ比率は53.2%→53.6%にわず
かながら上昇した。

                                                          <単位:%>
                       株式              公社債             余資等※
1.株式投信           50.2               40.1                11.2
2.公社債投信          ―                74.9                25.8
3.MMF              ―                50.5                49.9
合計[1+2+3]       25.9               53.6                21.5

※余資等とは預金、金銭信託、コール・ローン、割引手形、CD、CP等が含
  まれます。

●株式の売買状況(国内外合算) 1,638億円の売り越し。


(3)主体別残高状況
                                                        <単位:億円>
                  証券会社        銀行等         投信会社         合計
1.株式投信      113,223         69,989          2,294         185,507
2.公社債投信    115,407          8,957            551         124,917
3.MMF         34,569         12,960          1,492          49,022
合計[1+2+3]  263,200         91,908          4,339         359,448
  (前月比)     (+316)     (+2,540)       (▲135)    (+2,720)

(保有割合:%)  (73.2)      (25.6)          (1.2)      (100.0)


(4)契約型私募投資信託の資産の動向
                                                         <単位:億円>
                     設定            解約            純資産計(前月比)
合計(株投+社投)   4,964          3,103              91,860(+3,010)

(注1)解約には償還を含みます。
(注2)純資産計は前月純資産に当月の設定、解約の項目のほか運用増減が加
        味されますので、本表では一致しません。

(5)不動産投信(REIT)
                 15年6月(前月比)        15年5月            前年6月
純資産計       4,941億円(▲23億円)     4,965億円          4,129億円
売買高計※      70,353口                 131,287口           49,081口
売買代金計※     371億円                   733億円            146億円
(※は東証調べ)

(6)マーケット指標
                     15年7月末(前月比)    15年6月末      前年7月末
日経225(円)       9,563.21(+480.1)    9,083.11        9,877.94
TOPIX(ポイント)   939.40(+35.96)      903.44          965.00
                          (252回債)        (251回債)     (240回債)
国債利回り(%)          0.925(+0.105)        0.820           1.320
為替(1米$:円)       120.20(+0.40)       119.80          120.10
東証REIT指数       1,112.69(+12.42)    1,100.27             -
 (ポイント)


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2.募集中ファンド

8月20日現在の新規設定ファンドについて、手数料、購入窓口等が一覧表に
なっています。
追加型については設定日が8月中のファンド、単位型については8月20日が
募集期間に含まれているファンドです。
詳しくは添付のファイルをご覧ください。

(fund03082.pdf)

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3. 投資信託に関するQ&A集  -12-

◆毎月一定額ずつ積み立てをしていますが、途中でやめることはできますか?◆

投資信託というとある程度のまとまった金額がないと購入できないというイメー
ジがありますが、最近は証券会社でも銀行でも1万円程度の少額から投資信託
を買い付けることができる積立プランを提案している販売会社が多くあります。
積立プランを締結すると、基本的にはお客様からのお申出がない限り積立が続
行されますが、途中で休止したい場合にはその旨を申し込むことによりいつで
も休止することができます。


★投資信託積立プラン
毎月一定日に指定した口座から一定額が引き落とされ、指定された投資信託を
買い付けます。毎月一定額ずつ買い付けていくこの方法は、基準価額が低いと
きには買付口数が増え、基準価額が高いときには買付口数が減りますが、結果
として平均取得価額が割安となるドルコスト平均法をとっていることになりま
す。

★お申し込みについて
お取引をしている販売会社があれば積立プランの有無をお問合せください。積
立プランを提供していれば、毎月一定額づつの積立で投資信託を購入すること
ができます。また、一度申し込めば、その後は毎月手続きをすることなく一定
日に自動的に引き落としが行われ、お客様が選択された投資信託を購入します
ので、忙しくて購入の手続きがなかなかできない方にとっても便利な購入シス
テムです。

●購入できる投資信託
販売会社によって提供している種類が異なります。各社の積立プランで取扱わ
れている対象ファンドの中からお選びいただきます。
●お申し込み単位
積立の額は、1ファンド当たり1万円以上1千円単位としている販売会社が多
いようです。毎月2万円ずつ積み立てることができれば2種類まで選択するこ
とも可能で、より分散投資が図れます。
●引き落とし
下記に掲げる口座の中から選択していただけます。
当該販売会社のMMFやMRFからの自動引き落とし
金融機関の預金口座からの自動引き落とし
郵便局の貯金口座からの自動引き落とし

★売却・申し込み内容の変更
買い付けた投資信託については、いつでも換金することができます。また、買
付ける投資信託の種類を変更する場合や、定期買付を一旦休止する場合、再開
する場合、買付を止める場合などはいつでも販売会社で受け付けています。

ただし、自動引き落とし日までの日数があまりない場合、手続きが間に合わな
い場合もありますので、変更のお申し込みの際には確認が必要です。

積立プランの概要は販売会社によって多少異なることがあります。
お申し込みの際には販売窓口で確認の上、お申し込みください。


次回は「金融商品販売法が施行されたことによって販売はどう変わったのですか」
についてお答えします。




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4.カフェコーナー

◆ K先生のこと ◆

最近よくK先生のことを思い出す。K先生は私が小学生の時分の担任でなかな
か個性溢れる先生だった。いや溢れすぎていた。一言で言えば厳しかった。

ビンタやゲンコツは挨拶代わり、私たち生徒もそれだけで済むなら万々歳で、
もっとも恐れていたのは木琴を叩く棒で頭を叩かれることだった。とにかく忘
れ物をすると決まって前に8人立たされド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドと
言いながら頭を叩かれるのである(最後のドは特に力を込めて)。8人揃わな
いと気持ちが悪いらしく例えば忘れ物をした子が5人の時などは普段の素行が
悪いという理由で忘れ物もしていないのにラ・シ・ド担当になるはめになるの
で普段からクラス全体がビクビクしていた。本当に理不尽だった。

それに加えて大人げなかった。最大に大人げなさっぷりが発揮されるのは給食
の時間であった。給食は平等にということで均等にK先生が盛り付けをしてく
れるのだが必ず少し余るのだ(余らせるといった方が正解)。もちろん余りは
先生のお腹の中へ。当時は週休二日制でなかったので土曜のお昼はどうしてい
たかというと、飲食店を経営しているクラスの生徒の家へ臨時家庭訪問と称し、
ランチをいただいていた。

しかも授業は英語混ざり(混じりではない)。英語で授業を行うというのでは
ないのがミソで、知っている英語をこれでもかと織り交ぜるだけ。グッドーモー
ニングエブリバディー、シャラップ、シットダウン、ゴールデンゲートブリッ
ジ(旅行で見たと自慢する)。もちろん英語だけでなくビンタやゲンコツ、木
琴棒も授業の随所に織り交ぜられている。本当に訳がわからない上に痛かった。

だが、そんな理不尽な恐怖政治の下では悪さしようとする生徒もおらず、その
上テストの点数が悪いとグーで頬を殴られるので他のクラスに比べテストの平
均点は群を抜いていた。K先生は大人しくて成績のいい僕たちのクラスをとて
も誇りにしていた。そしてまた、僕たちも少し鼻が高かった。

最近、12歳の少年少女が犯罪に巻き込まれる事件をニュースで聞くにつけて、
K先生の情熱にどう持ちこたえるかで毎日必死だった12歳の頃のことを思い
出す。
(S・I)


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