バックナンバー

バックナンバー

No.271(2013年2月6日発行)>>「平成25年度税制改正大綱について」

●=●==============================================================●=●
                                                                       
         投信協会メールマガジン    No.271        2013/2/6
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                       
●=●==============================================================●=●

●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス
  ◆「投資信託に関するアンケート調査結果」の公表
    ◆「投資信託基礎講座」開催のお知らせ
    ◆ 証券知識普及プロジェクトによる「セミナー・講演会」開催のお知らせ
  ◆「年金ラボ」公開のお知らせ

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集‐208‐
    ◆「平成25年度税制改正大綱」について

4.その他
   投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
    ◆ 氷点下30度



■□■□■-------------------------------------------------------------

1.トピックス

 ◆「投資信託に関するアンケート調査結果」の公表

当協会では、例年、投資信託に関するアンケート調査を実施しております。
2012年調査は3年に1度の「投資信託及び有価証券に対する有関心層」に対する
調査となっており、全国の20歳以上の男女個人を対象に、2700人に対しアンケー
ト調査を実施しました。この調査結果がまとまりましたので、当協会ホームペー
ジで公表しています。

■調査結果の概況

(1)投資信託現在保有層が保有しているのは「株式投資信託」が65.4%で最も高
 いが、平成21年調査より低下。「外国で作られた投資信託」と「公社債投資信
 託」はともに30%台。合計購入額も平成21年調査より低下して平均は447万円。
 積立投資の利用率は18.9%。(現在保有層ベース)

(2)投資信託の購入金融機関は「証券会社の店頭」と「銀行(ゆうちょ銀行も含
 む)の店頭」が同程度で高い。「インターネット取引」も各10%弱みられる。
 投資信託購入時の重視点は「安全性の高さ」と「値上がり期待」が同程度でト
 ップだが、今後購入する際の重視点は「安全性の高さ」が単独トップ。(現在
 保有層・保有経験層ベース)

(3)投資信託保有未経験者のうち、投資信託を購入したいと思ったことが「ある」
 率はやや増加して29.2%に。非購入理由は「投資信託がよくわからないので不
 安」が特に高いが、減少傾向。購入検討のきっかけは「金融や投資を勉強して
 理解できたら」がトップ。(保有未経験層ベース)

(4)今後の資産運用方針は「元本が保証されていること」が過半数を占める。
 「国内の投資信託」の現在保有率は増加傾向がみられ33.1%、しかし今後購入
 対象と考える率は14.0%のみ。投信関心者は「インターネット取引」の意向も
 高い。資産運用が話題になるのは3人に1人程度。

(5)投資信託のイメージは「元本割れが怖い」「仕組みが分かりにくい」がトッ
 プ2。今後の資産運用は「元本保証」や「資産分散」など“守りの姿勢”が上
 位を占め、“攻めの姿勢”は減少。

(6)インターネットの利用率は80%を超え、利用頻度も増加。インターネットで
 の金融取引経験率は増加傾向がみられ31.3%に。「利用経験はないが、今後行
 いたい」はやや減少傾向で10.1%。ネット取引経験率、今後の意向率ともに
 「株式・国債・公債・社債・転換社債」が最も高く、「普通預貯金」「定期預
 金・外貨預金」の順。「投資信託」のネット取引経験率は微増して14.8%、今
 後の意向率は8.7%。


 詳しくは下記アドレスをご覧ください。
 http://www.toushin.or.jp/topics/2013/8578/



-------------------------------■□■□■------------------------------

 ◆ 「投資信託基礎講座」開催のお知らせ

 当協会とNPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)は、未経験者向けに
「投資信託基礎講座」を開催しています。

  * 開催日:平成25年2月9日(土)午前開催
      会  場:東京証券会館9階 第4・5会議室

  申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスHPをご覧ください。
  https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=12-00-01-103


  * 開催日:平成25年3月12日(火)午後開催
      会  場:東京証券会館9階 第9会議室

  申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスHPをご覧ください。
  https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=12-00-01-113


 <大人のためのお金の教養講座in柏>
  午前コース:やさしく学習!投資信託の基礎知識
    開催日:平成25年3月7日(木)午前開催
    会  場:アミュゼ柏 プラザ
              柏市柏6-2-22
       (JR・東武 柏駅東口より徒歩7分)

 申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスHPをご覧ください。
  https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=12-00-01-105


 <大人のためのお金の教養講座in甲府>
  午前コース:やさしく学習!投資信託の基礎知識
    開催日:平成25年3月22日(金)午前開催
    会  場:山梨県立文学館 研修室
        甲府市貢川1-5-35(山梨県立美術館に隣接した施設)
             (JR・甲府駅より車で約15分)

 申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスHPをご覧ください。
  https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=12-00-01-115



-------------------------------■□■□■------------------------------

 ◆ 証券知識普及プロジェクトによる「セミナー・講演会」開催のお知らせ

証券知識普及プロジェクトでは、平成25年2月9日~3月3日までの間「セミナー
・講演会」を全国各地において開催します。このセミナーは、経済アナリスト等
の著名人による講演をはじめ、初心者の方にも証券投資に親しんでいただける内
容となっています。
 ※証券知識普及プロジェクトは日本証券業協会、全国証券取引所、各証取引参
 加者協会、当協会の証券団体が共同で運営する証券知識の普及・啓発のための
 プロジェクトです。

 詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
  http://www.e-104.net/



-------------------------------■□■□■------------------------------

 ◆ 「年金ラボ」公開のお知らせ

当協会ホームページに「年金及び確定拠出年金」について、著名ファイナンシャ
ル・プランナーが特別研究員として、わかりやすく解説するコンテンツ「年金ラ
ボ」を公開しています。

 詳しくは下記アドレスをご覧ください。
  http://www.toushin.or.jp/dc/labo/



■□■-----------------------------------------------------------------

2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料等の内容が一覧表になっています。
<株投単位型>2月中に設定されるファンド・・・8本
<株投追加型> 設定日2月中のファンド・・・・38本

  詳しくは下記アドレスをご覧ください。
  http://www.toushin.or.jp/search/newfunds/



■□■-----------------------------------------------------------------

3.投資信託に関するQ&A集‐208‐

  ◆「平成25年度税制改正大綱」について

平成25年1月24日に自民、公明の与党両党から「平成25年度税制改正大綱」が公
表されました。
税制改正大綱とは、翌年度以降の税制をどのように変えるべきかという方向性を
とりまとめるものです。

通常、税制改正大綱は12月に決定されますが、今回は、平成24年11月16日に衆議
院が解散し、12月16日に総選挙が行われたことにより、年が明けての公表となり
ました。
その後、1月29日には「平成25年度税制改正の大綱」として閣議決定されました。

投資信託等に関連するものとしては、主に次の内容が認められることとなりまし
た。

(1)「日本版ISA」(少額上場株式等に係る配当所得及び譲渡所得等の非課税措置)
 の拡充等
 
(2)金融所得課税の一体化(金融商品に係る損益通算範囲の拡大・公社債等に対す
 る課税方式の変更)
 
(3)投資法人等の不動産取得等に係る登録免許税・不動産取得税の軽減措置の延
 長

(4)投資法人が海外不動産の取得を目的とする海外特別目的会社株式を取得する
 場合の要件緩和


次回以降、これらの項目について、もう少し具体的に見ていきたいと思います。



■□■-----------------------------------------------------------------

4.その他
   
  ◆ 投資信託概況の発表日

当協会では、毎月1回、前月末の純資産等の数字を発表しております。
1月分の発表日は2月14日(木)を予定しております。なお、ホームページへの記
事掲載は同日15時00分の予定です。



■□■-----------------------------------------------------------------

5.カフェコーナー

 ◆氷点下30度

今年は例年になく寒い日が続いているようです。また、「爆弾低気圧」なるものの
襲来によって関東地方にも大雪が降り、特に交通機関への影響が出たことはまだ
記憶に新しい出来事です。 
 
北海道の道東に位置する人口2,600人ほどの陸別(りくべつ)町では、新年早々に
最低気温が氷点下30度を超えたと報道されていました。同町は「日本で一番寒い
町」として、一部の人には知られていますが、同町にはそれを逆手に取って、国
内でも有数の奇祭に育てあげた「しばれフェスティバル」のメインイベントであ
る「人間耐寒テスト」なるものがあります。回を重ねること、今年で32回目とな
っています。
 
小生は、2006年(平成18年)2月に開催された第25回目という節目の大会に参加し
た経験がありますので、その一端を紹介いたします。
「人間耐寒テスト」なるものは、氷で作られたドーム型の3~4人用の「バルーン
マンション」と称される中で一晩を過ごし、耐寒しなければならないという代物
です。防寒グッズで体を防御した上で、寝袋に入って寝るわけですが、当然、体
内から温める必要性に迫られますので、内燃用の液体を飲んでから眠りについた
ものの、翌朝までの持続はありません。真夜中に非常な寒さを感じた時には既に
酔いからも醒めていて、再びマンションの一室で眠りにつくことはできませんで
した。それでどうしたかというと、会場の真ん中に作られた巨大な焚火(「命の
火」)の周りに退避し、朝まで暖を取ったわけです。それでも「人間耐寒テスト」
には合格し、勇者の証である認定書を頂くことができました。因みに、参加した
日の翌朝の最低気温は、氷点下27度だったことを鮮明に記憶しています。

また、この厳寒の時期、道東の別の町のイベント「コタン祭」では、満天の星の
下、凍結した湖上に仮設された「氷上露天風呂」に浸りました(脱衣場は雪と氷
の中)。入浴後、防寒着に身をくるみ、湖畔に移動してから、氷の板で造作され
た2階建ての館内のアイスバーにて、アイスジョッキを片手に、カクテルやビー
ルを賞味しました。

寒さに震えながらも、寒さという不変財産を逆手に取ったこれら手作りの町おこ
しは、地味ではあるものの、まさに先人の知恵であることから、次の世代にも引
き継がれることを願った次第です。
                                                           (二十一世紀)

 

=======================================================================

■投資信託協会では、「投資信託ガイド」「REITガイド」
「なるほど!投資信託説明書ガイド」をセットにして、無料で
お送りしています。

ご希望の方は、ホームページよりご請求ください(各一冊無料)。

      アドレスはこちら
      http://www.toushin.or.jp/guidebook/

=======================================================================

■投資信託協会では、講師派遣を実施しております。

詳しくは、ホームページをご覧ください。

      アドレスはこちら
      http://www.toushin.or.jp/lecture/

=======================================================================

■アドレスの変更の場合はいったん退会され、新しいアドレスで再入会いただ
  きますようお願いいたします。

      メールマガジンの入退会はこちらから
      http://www.toushin.or.jp/mailmag/

■投信協会メールマガジンは等幅フォント(MSゴシック等)で最適となるよう成
  形されています。

■メールマガジン全般に関するご意見・ご感想はこちらから
      https://www.toushin.or.jp/forms/kouhou/inquire/

=======================================================================

■投信協会メールマガジンは、一般社団法人 投資信託協会が発行するメールマガ
  ジンです。投信協会メールマガジンの著作権は本協会に属し、本協会の許可
  なく複製再配信等を行うことはできません。投資等のご判断はご自身の自己
  責任においてなされますようお願いいたします。
  
       ------------------------------------------

  編集・発行:一般社団法人 投資信託協会  企画政策部 広報室

===● Copyright(C)2001 by The Investment Trusts Association, Japan ●===

バックナンバー一覧へ戻る