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No.263(2012年10月3日発行)>>「不動産投信は何で運用しているの」

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         投信協会メールマガジン    No.263        2012/10/3
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                       
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス
    ◆女性限定!「マネー美人のための資産形成セミナー」のお知らせ
  ◆「投資信託基礎講座」開催のお知らせ
    ◆個人投資家のための「秋のJリートフェア2012」開催のお知らせ
    ◆「著名人インタビュー」の公開<予告>

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集‐204‐
    ◆不動産投信は何で運用しているの

4.その他
   投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
    ◆夏の想い出



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1.トピックス

 ◆ 女性限定!「マネー美人のための資産形成セミナー」のお知らせ

働き女子の夢をかなえる資産形成術に詳しい和泉昭子氏と資産運用のプロである
野村アセットマネジメント(株)にお勤めの畦地理代氏をお招きし、マネー美人の
ための資産形成セミナーを開催いたします。

  * 主催・協賛:日経WOMAN・CLUB、投資信託協会  
    開催日:平成24年10月31日(水)19:00~20:50(18:30開場)
      会  場:青山ダイヤモンドホール(東京都港区北青山3-6-8)

   内容:第1部/基調講演
         「働き女子の夢をかなえる資産形成術」
            和泉昭子氏

         第2部/トークセッション
         「自分らしく生きるマネー美人とは」
           和泉昭子氏、畦地理代氏、佐藤珠希氏(日経WOMAN編集長)

  申し込み方法など、詳細は下記ページをご覧ください。(締め切り間近)
  http://www.toushin.or.jp/seminar/2012/7845/



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 ◆ 「投資信託基礎講座」開催のお知らせ

 当協会とNPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)は、未経験者向けに
「投資信託基礎講座」を開催しています。


  * 開催日:平成24年10月10日(水)午前開催
      会  場:東京証券会館9階 第9会議室

  申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスHPをご覧ください。
  https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=12-00-01-62 


  * 開催日:平成24年11月10日(土)午前開催
      会  場:東京証券会館9階 第4・5会議室

  申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスHPをご覧ください。
  https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=12-00-01-73


<大人のためのお金の教養講座in八王子>
  午前コース:やさしく学習!投資信託の基礎知識
    開催日:平成24年11月9日(金)午前開催
    会  場:八王子市学園都市センター 第5セミナー室
      (JR八王子駅北口、京王八王子駅より徒歩5分)

 申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスHPをご覧ください。
  https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=12-00-01-66 



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 ◆ 個人投資家のための「秋のJリートフェア2012」開催のお知らせ

一般社団法人不動産証券化協会(ARES)と東京証券取引所共同開催により「個人投
資家のための「秋のJリートフェア2012」が開催されます。
「Jリートフェア2012」では、Jリートの魅力を広く知っていただくため、参加
Jリートによるブース展示や説明会、Jリート市場を取り巻く最新の動向をテーマ
にした特別セミナーなどの催しを用意しております。


  開催日:日時:平成24年10月27日(土)9:00~16:00(事前申込必要、参加無料)
  会  場:東京証券取引所 東証ホール 他

  詳細は、下記不動産証券化協会ホームページをご覧ください。
 http://www.ares.or.jp/fair2012aki/index.html



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 ◆「著名人インタビュー」の公開<予告>

次回の著名人インタビューは「タレント 福田 萌 氏」を10月15日に公開する
予定です。



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料等の内容が一覧表になっています。
<株投単位型> 10月中に設定されるファンド・・ 2本
<株投追加型> 設定日10月中のファンド  ・・・18本

  詳しくは下記アドレスをご覧ください。
  http://www.toushin.or.jp/search/newfunds/



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3.投資信託に関するQ&A集‐204‐
 
 ◆不動産投信は何で運用しているの


2001年にスタートした不動産投信は、当初はオフィスビルに投資するものが主
流でしたが、現在では商業施設、住宅、ホテル、物流施設などがあります。
では、不動産投信はどのような不動産に、どのくらい投資しているのでしょう
か。

2012年9月末現在、REITは35銘柄が東京証券取引所に上場しています。
(その内の1銘柄が福岡証券取引所にも上場しています。)

■オフィスビル
オフィスビルは、不動産市場の中で最も規模が大きく相対的に流動性が高い資
産です。

不動産投信全体として、オフィス用途の不動産にどれだけ投資しているかを見
ると、物件数は571件、延テナント数は6,735、開示評価額は4兆5,439億円とな
っています。
(組入不動産全体の状況(保有状況)2012年7月末時点、以下のデータも同様)

■商業施設
不動産投信の投資対象となる商業施設には、郊外型のショッピングセンターや
アウトレットモール、映画館・劇場・アミューズメント施設などが集結した複
合施設に投資を行っています。

不動産投信全体で投資している商業施設を用途とする不動産は、物件数は202件、
延テナント数は2,180、開示評価額は1兆6,232億円となっています。

■住宅
不動産投信は、賃貸マンション等にも投資を行っています。ファミリータイプ
や家族構成の変化などからワンルームタイプなどを多く投資対象としているも
のもあります。

不動産投信全体で投資している住宅を用途とする不動産は、物件数は1,023件、
延テナント数は20,518、開示評価額は1兆4,720億円となっています。

■ホテル
不動産投信は、ホテルへの投資を行っています。グレードの高いホテルやビジ
ネスホテル、リゾートホテル等にも投資を行っています。

不動産投信全体で投資しているホテルを用途とする不動産は、物件数は39件、
延テナント数は91、開示評価額は2,087億円となっています。

■物流施設
不動産投信の投資対象となる物流施設は、荷物の保管・管理等を行う倉庫に投
資を行っています。

不動産投信全体で投資している物流を用途とする不動産は、物件数は46件、延
テナント数は56、開示評価額は2,529億円となっています。


最近では、病院や介護施設・高齢者住宅等のヘルスケア施設などに投資する不
動産投信を普及させる検討がはじまる等、今後は、投資対象もますます多様化
していくようです。


※当協会では、不動産投信のより一層の普及のため、不動産投信に係る主な動
き等をとりまとめた「不動産投信 NEWS」を作成しています。
 → http://www.toushin.or.jp/reit/newsetc/fudousannews/   



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4.その他
  ◆ 投資信託概況の発表日

当協会では、毎月1回、前月末の純資産等の数字を発表しております。
9月分の発表日は10月12日(金)を予定しております。なお、ホームページへの記
事掲載は同日15時30分の予定です。



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3.カフェコーナー

 ◆ 夏の想い出


ついこの間まで、真夏日とか熱帯夜、ゲリラ豪雨などという言葉が「注意報」
として連日テレビから流れていたが、お彼岸を過ぎてから漸く凌ぎ易い季節とな
った。

今年の夏を振り返ると私にとって一番の想い出は、熊本と大分を訪ねた旅行であ
る。旅行といっても往復の飛行機と宿泊先だけを決め、あとはレンターカーで適
当に回るという行き当たりばったりのものであるが、そのような自由気ままな旅
程は、結果として、熊本では阿蘇と九重を、大分では竹田、臼杵、そして国東半
島を巡るものとなった。

第1日目は、熊本から南阿蘇へ回った。南阿蘇地域の高森では囲炉裏を囲んでの
田楽を食し、阿蘇山では中岳火口と雄大な阿蘇のパノラマを満喫。さらに九重で
は長さが日本一で天空の散歩道という「九重"夢"大吊橋」を渡りその日の観光を
終了して黒川温泉に投宿した。

2日目は、熊本を後にし、竹田、臼杵方面へと車を走らせた。竹田というと子守
唄が有名であるが、竹田は「荒城の月」を作曲した滝廉太郎の故郷でもある。
滝廉太郎が少年時代を竹田で過ごし、荒れ果てた岡城に登って遊んだ印象を基に
作曲したのが「荒城の月」とのことである。観光客は少なかったが、「荒城の月
」のモデルとなった岡城址へ登ることにした。本丸跡近くには滝廉太郎の銅像が
あったので、並んでの記念写真を撮った。

竹田の岡城址の後、臼杵の石仏群を観光する予定であったが、その途中、「日本
一美しい記念物 風連鍾乳洞」という文字が書かれた赤い幟が道沿いに並んでい
たので、つい立ち寄ることにした。鍾乳洞のガイドの方の説明によると、この
「風連鍾乳洞」は、大正15年に発見された国指定の天然記念物であるが、閉塞型
の鍾乳洞のため外気の侵入が少なく風化されなかったため、光沢が良く均整のと
れた最も美しい形で成長し、純白に近いのが特色ということであった。赤い幟に
導かれて立ち寄った鍾乳洞の中は15度位の温度であったため、気持ち良く太古か
らの自然の造形物を堪能することができた。

思いがけない鍾乳洞での観光に時間を費やしたため、別府に宿泊先を決めていた
ことから、臼杵の石仏群は20分位の駆け足の観光になってしまった。平安時代後
期から鎌倉時代にかけて彫られたと謂われる石仏群は、凝灰岩の岩壁に彫られて
おり、どれも美しく穏やかな顔立ちであった。俗人の私は、千年の時を刻む仏に
旅の無事と家内安全、健康など多くを祈願して2日目の観光を終えた。

3日目は、最終日ということもあり、大分空港に近い国東半島を回ることにし
た。国東半島は「仏の里くにさき」と謂われる程仏閣が多いためか札所巡りの人
に出会う機会が多かった。私はといえば、沿道に「日本一雄大荘厳な「熊野磨崖
仏(くまのまがんぶつ)」、「天台宗別格本山「両子字(ふたごじ)」」などの看板
を目にすると、「日本一」や「別格」などのキャッチコピーに釣られて両方を参
拝することにした。

熊野磨崖仏の参拝では、受付の人から、健脚の人で所要時間は往復30分との説明
を受けたが、いざ登りはじめると途中から石を積んだ急な階段となり、手摺りが
なくては登れないという有様であった。果たして何処にあるものかと登っていく
と、全身高さ6・8mの大日如来像と総高8mの不道明王像の石仏が現れた。
熊野磨崖仏は看板に偽りなく、雄大荘厳であったので、「多分日本一は間違いな
いだろう。」と納得した。参拝後はたっぷり汗もかいたし、空腹ということもあ
り、日帰り温泉に浸かり名物の太刀魚料理や鳥天などを食し、帰路に着いた。

今年の夏の想い出は、雄大な自然と荘厳な仏像、さらに、名物料理と温泉という
心身共に癒されたものであったが、身体が癒され過ぎ、臼杵や国東での健康祈願
のご利益もあり、私の体重は「重~いで」となってしまった。さらにダメ押しで
家人からは「F子肥ゆる秋到来!」なんて言われる今日この頃である。
                                                               (F子)


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