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No.196 (2009年12月16日発行)>>証券取引所の半休日がなくなる?

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         投信協会メールマガジン    No.196        2009/12/16
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                       
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス
    ◆「投資信託入門講座(東京・茅場町)」開催のお知らせ
    ◆「不動産投信NEWS」12月号の公表
    ◆投資信託の市場動向(11月中)

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集-164-
    ◆証券取引所の半休日がなくなる?

4.カフェコーナー
    ◆落語で笑って



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1.トピックス

    ◆「投資信託入門講座(東京・茅場町)」開催のお知らせ

当協会とNPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)は、未経験者向け
に「投資信託入門講座」を東京・茅場町で開催します。

開催日:平成22年1月16日(土)

申込方法等、詳細は下記NPOエイプロシスホームページをご覧ください。
https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=09-00-01-93


    ◆「不動産投信NEWS」12月号の公表

不動産投信に係る主な動き等をとりまとめた「不動産投信NEWS」12月号を公表
しました。公表内容等は11月中の動向です。

詳しくは下記アドレスをご覧ください。
http://www.toushin.or.jp/reit/newsetc/fudousannews/


    ◆投資信託の市場動向(11月中)

全体の概況
21年11月末の契約型公募証券投資信託の純資産は、前月比2兆27億円減少して
58兆1,194億円となった。このうち、株式投信は前月比1兆6,802億円減少(うち、
運用減2兆952億円)して47兆1,796億円、MMFを除く公社債投信は前月比2,961億
円減少して8兆4,636億円であった。
販売態別に残高を見ると、証券会社経由の契約型公募株式投信の残高は、前月
比7,086億円減少して22兆9,218億円、銀行等経由の残高は9,504億円減少して
23兆9,326億円となった。
契約型私募投資信託の純資産は前月比5,185億円減少して28兆6,384億円となっ
た。

■ 公募証券投資信託の状況

(1)資産動向
                                                         <単位:億円>
                     設定          解約(償還含む)      純資産(前月比)
1.株式投信          18,088         13,938             471,796(-16,802)
2.公社債投信        25,364         28,324              84,636(-2,961)
3.MMF                  489            752              24,762(-262)
合計[1+2+3]         43,942         43,015             581,194(-20,027)

(注1)解約には償還を含みます。
(注2)純資産は前月純資産に当月の設定、解約の項目のほか運用増減が加味さ
     れますので、本表では一致しません。

(2)運用状況
11月中の株式運用について、国内株式は670億円の売越し、外国株式は662億円
の売越しで11月末の組入株式の時価総額は14兆119億円となった。
公社債の運用状況については、国内公社債は5,332億円の売越し、外国公社債
は558億円の売越しで11月末の組入公社債の時価総額は26兆6,890億円となって
いる。

(3)主体別残高状況(公募証券投資信託)
                                                         <単位:億円>
                      証券会社      銀行等      投信会社         合計
1.株式投信             229,218     239,326       3,251        471,796
2.公社債投信            83,761         846          28         84,636
3.MMF                   20,079       4,641          40         24,762
合計[1+2+3]            333,059     244,815       3,320        581,194
(シェア:%)              (57.3)      (42.1)       (0.6)        (100.0)

■ 私募投資信託の資産動向
                                                         <単位:億円>
                      設定       解約(償還含む)      純資産計(前月比)
合計(株投+社投)      6,626       4,904                286,384(-5,158)

(注1)解約には償還を含みます。
(注2)純資産計は前月純資産に当月の設定、解約の項目のほか運用増減が加味
     されますので、本表では一致しません。

■ 不動産投信(J-REIT)の資産動向
                                                         <単位:億円>
                 21年10月(前月比)        21年9月            前年10月
純資産計           39,661(-43)            39,618              39,661
追加出資額             30                      0                 176

■ マーケット指標(参考)
                     21年11月末(前月比)      21年10月末     前年11月末
日経平均株価(円)      9,345.55(-689.19)       10,034.74        8512.27
TOPIX(ポイント)          839.94(-54.73)          894.67         834.82
為替(1米$:円)            86.81(-4.63)            91.44          95.47
東証REIT指数             835.88(-97.8)           933.68         857.60
(ポイント)
                          (305回債)           (303回債)      (297回債)
国債利回り(%)              1.26(-0.145)           1.405          1.395



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料、購入窓口等の内容が一覧表になっています。
<株投単位型> 12月中に設定されるファンド ・・・ 5本
<株投追加型> 設定日が12月中のファンド   ・・・51本

詳しくは下記アドレスをご覧ください。
http://data.toushin.or.jp/fund/new/2009/fund09123.pdf



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3.投資信託に関するQ&A集-164-

    ◆証券取引所の半休日がなくなる?

今回は、証券取引所の半休日がなくなることについてご説明いたします。

★半休日とは
東京証券取引所では、通常の営業日であれば株式の取引は午前立会(午前9時か
ら11時)と午後立会(午後0時30分から3時)において行われます。土日などは休
業日として立会は行われませんが、年末納会日と年始発会日は午後立会を行わ
ず、午前立会だけを行う半休日としていました。
年末納会日とは12月31日の前の営業日、年始発会日とは1月3日の次の営業日の
ことで、2009年の年末納会日は12月30日、2010年の年始発会日は1月4日です。

★半休日がなくなる
東京証券取引所では「半日立会については業界全体のシステム運用等の軽減の
観点からも廃止することとする」とし、今年の年末から、半日立会そのものを
廃止することを決定しています。(大阪証券取引所やジャスダック証券取引所
等も同様の決定をしています。) この決定により、取引所の半休日がなくなり、
今後の納会日・発会日においては終日立会となりました。

★投資信託への影響は?
投資信託の購入・換金の申し込みは通常の営業日であれば、取引所の立会時間
と合わせて午後3時までの申し込みを当日の受付として処理します。ただ、こ
れまで納会日・発会日においては半日立会であったため、立会時間に合わせて
投資信託の当日の申し込みは午前11時までとしていました。

投資信託の目論見書には例えば「申し込み締め切り時間:午後3時(半日営業日
の場合は午前11時)までに販売会社が受け付けた分を当日のお申し込み分とし
ます。」などと記載がされていることが多いかと思いますが、納会日・発会日
も終日立会となるため、午後3時までの受付となる見込みです。(投資信託の販
売会社の営業時間・営業日は異なることがあります)

投資信託協会の規則においては、投資信託の申し込みの受付を通常の営業日で
あれば午後3時、半休日であれば午前11時までに締め切ることを販売会社に遵
守するよう求める、という規則がありましたが、取引所の半休日が廃止される
ことから、半休日についての記載は削除されました。



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4.カフェコーナー

    ◆落語で笑って

先日、初めてライブの落語を聞きに行きました。テレビやラジオでは聴いたこ
とがあっても、なかなかきっかけがなくて生落語を聴く機会はありませんでし
た。しかし、協会が企画する講演会で2月に噺家さん(三遊亭歌奴さん)にご
講演いただくことになり、近くの演芸場で独演会をやっている情報を得て是非
行ってみようということになった次第です。

会場は会社から近い日本橋亭。東京で寄席といえば、上野や浅草、新宿が有名
なようですが、実はここ日本橋亭でも落語芸術協会の定期寄席をはじめ、講談、
新内、義太夫、小唄・長唄などの伝統芸能の公演や発表会が行われているそう
です。

当日のネタは「家事息子」と「うどん屋」。歌奴さんの定例会では毎月1つ、
新しいネタを披露してくれるそうです。落語といえば、江戸時代の人間関係を
描く伝統の話芸、話の内容を理解する上でも江戸の庶民文化を知っていたほう
が良いに越したことはありませんが、さすが噺家さん、ポイントとなる背景は
きちんと説明してネタに入ってくれるので、江戸文化にまったく無頓着な私で
も存分に楽しむことができました。
「うどん屋」では当時の鍋焼きうどんはそんなにおいしいものではなかったと
いう説明がありましたが、歌奴さんの美味しそうに食べる姿に魅了され、寄席
中にお腹が鳴りそうになり終了後には「ちょっとうどん食べに行く?」という
気分になりました。

巷ではボーナスが減額されたの失業だのと、とかく暗い話題が多い昨今ですが、
そんな嫌なことを忘れさせてくれるのが落語。噺家さんの話術に魅了され、声
量に圧倒され、ワハハと笑ってしまう。笑う門には福来る。落語で笑えば、き
っと縁起の良い1年になるような気がします。皆さんも生の落語の魅力、ぜひ
味わってください。

最後に。
2月に予定している大分の特別講演ではお金にまつわる落語を披露していただ
けるそうです。大分の方、そして近隣の歌奴ファンの皆様、落語ファンの皆様、
ご期待ください!
(大分講演会の申し込みは1月中に公開予定です。今しばらくお待ちください。)

                                                            (ほのぼの)





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