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No.371(2017年4月5日発行)>>NISAロールオーバーの上限撤廃って?

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         投信協会メールマガジン     No.371        2017/4/5
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                                                        
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス

 ◆ 「投資信託に関するアンケート調査結果-2016年」(NISA、iDeCo等制度に
     関する調査)を公表しました。
  ◆ 国民年金基金連合会「iDeCoアプリ」リリース等に関するお知らせ
 ◆「投資信託の世界統計(2016年第4四半期)」公表のお知らせ
  ◆ 運用報告書の読み方リーフレットを作成しました!!<無料進呈>


2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集‐257‐
 ◆ NISAロールオーバーの上限撤廃って?

4.その他
   投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
  ◆ 刀剣女子



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1.トピックス

 ◆ 「投資信託に関するアンケート調査結果-2016年」(NISA、iDeCo等制度に
     関する調査)を公表しました。

投資信託協会では、毎年、投資信託に関するアンケート調査を実施しております。

この度、「NISA、iDeCo等制度に関する調査」を2016年11月下旬から12月上旬に
かけて全国の20~79歳の男女、20,000人を対象にインターネット調査を実施しま
した。
本調査では、NISA、iDeCo等の制度に関する項目の他、J-REIT及びETFの浸透状況や
今後の購入意向などについても調査しています。

なお、投資信託全般の保有状況、特徴認知等の実態を把握する調査につきましては、
2016年12月に公表しておりますので、併せてご参照ください。

 詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
 https://www.toushin.or.jp/statistics/report/research20162/



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  ◆ 国民年金基金連合会「iDeCoアプリ」リリース等に関するお知らせ

国民年金基金連合会では、ウェブサイト「iDeCoガイド」を開設し、iDeCoの周知や
制度理解を促進するため、動画をはじめ様々なコンテンツを提供しています。

今回、この「iDeCoガイド」内に、「iDeCoアプリ」がリリースされました。 

アプリでは、ストーリー形式のゲームを通じてiDeCoを理解するコンテンツや
iDeCoによる自分の資産運用がイメージできるシミュレーション機能、スマート
フォンのAR(拡張現実)機能を利用したiDeCoの解説など3つのコンテンツが
利用できるほか、iDeCoに関する最新情報も配信されます。

 詳しくは、下記アドレスをご覧ください。

 国民年金基金連合会ウェブサイト「iDeCoガイド」へのリンク
 http://www.ideco-guide.jp/

 「iDeCoガイド」内 アプリダウンロード画面へのリンク
 (IOSアプリは4月下旬対応予定)
 http://www.ideco-guide.jp/app/



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  ◆ 「投資信託の世界統計(2016年第4四半期)」公表のお知らせ

当協会は、世界の投資信託業界の最新動向を調査する資料として、国際投資信託
協会が加盟各国の協力により集めたデータをもとに、四半期毎に「投資信託の
世界統計」を公表しております。

 今回、2016年第4四半期(10-12月)分を公表しております。

 詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 http://www.toushin.or.jp/statistics/world/



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 ◆ 運用報告書の読み方リーフレットを作成しました!!<無料進呈>

当協会では新たに、運用報告書の読み方について解説したリーフレットを作成
しました。(タイトル「まるわかり!!運用報告書」)

ファンドの運用成果や費用などの情報がまとめられている運用報告書ですが、
協会が行ったアンケートの結果などを見ても、専門用語が多すぎてわかりにくい、
重要な箇所がわからないという回答が多く、一般的に難しそう・わかりにくい
というイメージをもたれているのも事実。

そうしたイメージを少しでも払拭したいということで本リーフレットの内容も、
「運用報告書は、むずかしくない!」の書き出しから、見るべきポイントを
「運用実績」、「投資環境」、「今後の運用方針」、「コスト」の4つに絞り、
それぞれの項目にどのようなことが記載されていて、何をチェックすべきかを、
FP馬養雅子先生がアドバイスするという簡潔なものとなっています。
(見開き4ページ)

お申込みいただいた方には、ガイド等とあわせ5種類1セットで無料進呈して
おります。

 お申込みはこちらから
 https://www.toushin.or.jp/guidebook/



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料等の内容が一覧表になっています。
<株投単位型> 4月中に設定されるファンド・・2本
<株投追加型> 設定日が4月中のファンド・・・20本

  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
  http://www.toushin.or.jp/search/newfunds/



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3.投資信託に関するQ&A集‐257‐

 ◆ NISAロールオーバーの上限撤廃って?

2014年にスタートしたNISA(少額投資非課税制度)ですが、制度はある程度認知
されているものの口座開設にまで至らない、また、口座は開設したけれども商品
購入までには至っていない人が多いことなどが、報道などでも指摘されています。
また、当協会が実施し先月末に公表したアンケートにおいても、NISAを知ってい
る人(NISA認知者)のうち、口座を開設して現在も金融商品を保有しているとい
う人は、約2割程度に止まるという結果でした。

こうした状況を踏まえてか、昨年末の税制改正大綱において、NISAに関連する
2つの大きな動きがあり、先月末、この内容を含む改正法案が可決・成立しま
したので、ここで改めて確認しておきたいと思います。

まず、積立NISAの創設です。非課税投資枠が年間40万円とNISAよりも額が小さく、
投資対象商品についても「長期の積立・分散投資に適した投資信託」という一定
の要件が設けられていますが、非課税期間は最長20年と長く、投資に使えるお金が
限られる若年層など、これまで投資を資産形成に利用していなかった層に対して
少額からの積立・分散投資を促すことが期待される内容でした。
なお、積立てNISAは2018年からスタートの予定です。
(積立NISAについては、メールマガジンNo.365(2017年1月11日発行)を参照)

そしてもう1つ確認しておきたいのは、NISAのロールオーバー時の上限額の撤廃
です。
ちなみにロールオーバーとは、NISAの非課税期間(5年)が終了する時、翌年に
設定される非課税枠に、保有する商品を移すことを言います。

これまでは、NISAによる利益がいくら出ていても、ロールオーバー時には上限
120万円までしか次の年の非課税枠に移せないという制度でした。従って、非課
税終了を迎える時、特に利益が出ている場合には、いくらを新しい非課税枠に
ロールオーバーして、いくらを課税口座へ移すかなど、上限額を考慮に入れな
がら投資を行う必要がありました。
しかし今回、上限が撤廃されると、NISAで商品を購入している投資家にとっては、
手続き上、また、継続してNISAで投資をしていくかという判断をする上でも非常
に使い勝手が良くなります。
(※この上限撤廃についてはジュニアNISAについても同様の手当)

こうした制度の改善を機に、自身に合ったスタイルで、NISAの活用を考えてみ
てはいかがでしょう。



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4. その他

  ◆ 投資信託概況の発表日

当協会では、毎月1回、前月末の純資産等の統計を発表しております。
3月分の発表日は4月13日(木)を予定しております。なお、ホームページへの
記事掲載は同日16時00分頃の予定です。



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5.カフェコーナー

 ◆ 刀剣女子

お叱りを承知で述べさせていただくと、これまで「刀剣」に興味を持つという
ことがなかったので、小生には正直「刀剣」の良さはわかりません。なのに、
「刀剣女子」と言われる全国各地の若い女性ファンは、国の重要文化財である
「山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)」という名刀を鑑賞するため、展示され
ている小生が住んでいる街の市立美術館に大挙して訪れ、乱舞しているとのこと
です。そのお蔭もあって、美術館周辺の商店街は、普段のシャッター通りとは
違って賑わいを取り戻しているみたいですから、一過性にせよ活性化に貢献して
いるようです。

当該刀剣は、今から427年前に作刀されたとのことで、一般公開に至っては1997年
以来20年振りということです。刀剣1本を主に鑑賞するため、なんと公開初日の
3月4日には、開館の4時間前には行列が出来たと報じられていましたから、すごい
人気だということがお分かりいただけるかと思います。

最近のブームとして、刀剣を所蔵している神社仏閣や美術館・博物館にはファンが
殺到し、若い女性が日本刀に列を成すという現象が生まれているとのことです。
たかが刀剣1本と侮ってはいけないようです。

私立美術館での展示が終了する4月2日までには、当該「刀剣」鑑賞と一時的な
街中の賑わいを見学に足を運んでみようかと思っていたのですが、「刀剣」鑑賞
にことよせて、「刀剣女子」を観賞に行くのが目的では、との天の声も聞こえた
ため、残念ながら足を運ぶことは止めました。

同じ「とうけん」でも、こちらは「投資」あるいは「投資信託」を研究する女子、
略して「投研女子」なるものが、ある日突然、ブームになるということはあるので
しょうかね。

                           (二十一世紀)



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■投資信託協会では、「投資信託ガイド」「REITガイド」
「なるほど!投資信託説明書ガイド」「知っておきたい投資の基本」
「まるわかり!!運用報告書」をセットにして、無料でお送りしています。

ご希望の方は、ホームページよりご請求ください(5種1セット無料)。

      アドレスはこちら
      http://www.toushin.or.jp/guidebook/

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