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No.397(2018年5月2日発行)>>ESG投資って?

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         投信協会メールマガジン     No.397        2018/5/2
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                                                        
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス
  ◆ 「投信フォーラム2018 in 富山」開催のお知らせ
 ◆ つみたてNISAキャラクターが決定しました!
 ◆ 日本FP協会「FPが解説『投資信託お役立ちサイト』」のご案内

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集‐270‐
 ◆ ESG投資って?

4.その他
   投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
  ◆ リフレーミング



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1.トピックス

  ◆ 「投信フォーラム2018 in 富山」開催のお知らせ

当協会では、資産運用の有効な手段である投資信託について知識を深めていた
だくため、全国各地で「投信フォーラム」を開催しています。

6月2日(土)は、富山県富山市での開催となります。

2部構成となっており、第1部が地元富山の出身で、お風呂に関する企画や商品
開発を行う企業(株)バスリエの社長を務め、正しい入浴法やバスグッズを紹介
するお風呂ソムリエとしてもテレビ・ラジオで活躍中の松永 武氏による講演。

第2部は、FPをコーディネーターに、第1部の松永氏と運用会社の専門家2名を
パネリストに迎え、つみたてNISAや確定拠出年金についての話や、来場希望者
から事前に頂いた質問などを基にパネルディスカッションを行います。

【開催概要】

  主催:投資信託協会  北日本新聞社  全国地方新聞社連合会  
  日時:平成30年6月2日(土)  13時30分~16時10分(13時開場)
  会場:スカイホール(富山県富山市牛島新町)

  第1部/トークショー
      演題:「お風呂を変えれば暮らしが変わる~癒しをもたらす入浴技術~」
    講師:バスリエ(株)代表取締役
           松永 武(まつなが たけし)氏

    第2部/パネルディスカッション
      演題:「どう使う?知って得するNISAと確定拠出年金」

    コーディネーター:ファイナンシャルプランナー
             
              山崎 俊輔(やまさき しゅんすけ)氏

   パネリスト:第1部ゲスト
             松永 武(まつなが たけし)氏
         三菱UFJ国際投信(株)
           お客様サポート部サポートグループ グループマネジャー
             佐藤 知美(さとう ともみ) 氏
         ジャパン リアルエステイト アセット マネジメント(株)
           取締役常務執行役員企画部長
             吉田 竜太(よしだ りゅうた) 氏

 お申込み受付中です!

  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 https://www.toushin.or.jp/seminar/2018/18055/



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 ◆ つみたてNISAキャラクターが決定しました!

つみたてNISA制度の推進キャラクターが「つみたてワニーサ」に決定しました。

つみたてワニーサは今後、つみたてNISAに関する情報をSNSで発信したり、
金融庁作成のパンフレットなどに掲載される予定とのこと。

併せて金融庁では、広くこのキャラクターを利用できるよう、イラストのバリエー
ションを増やすなどの準備を現在行っているそうです。

 詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。

 金融庁ホームページ「つみたてNISAキャラクター決定について」
 https://www.fsa.go.jp/policy/shokenzeisei/20180421.html



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 ◆ 日本FP協会「FPが解説『投資信託お役立ちサイト』」のご案内

日本FP協会のウェブサイト上に「FPが解説『投資信託お役立ちサイト』」が開設
されています。このサイトでは、ファイナンシャル・プランナーが中立的立場から
投資信託についてQ&A形式でわかりやすく解説しています。
内容もこれから投資信託を購入しようと考えている投資初心者の方から、すでに
投資信託を保有している方まで幅広い方々の疑問や悩みの解決に役立つ内容とな
っています。 

また、Q&Aでの学習の途中に具体的な投資信託の基準価額や運用成績等を調べた
い場合、このお役立ちサイト内に本協会が提供する「投信総合検索ライブラ
リー」へのリンクが貼られていますので、こちらを活用することができます。

 詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。

 日本FP協会「FPが解説『投資信託お役立ちサイト』」
 https://www.jafp.or.jp/toushinqa/



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料等の内容が一覧表になっています。
<株投単位型> 5月中に設定されるファンド・・1本
<株投追加型> 設定日が5月中のファンド・・・20本

  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
  http://www.toushin.or.jp/search/newfunds/



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3.投資信託に関するQ&A集‐270‐

 ◆ ESG投資って?

ESG投資とは、銘柄選択の際、従来から使用されている財務情報に加え、
Environment(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治)の3つの要素を投資
判断に組み入れる投資のことです。

ESGの各要素はいろいろ考えられますが、例えば
Environment(環境)・・・Co2の削減など環境を意識した経営をしているか?
Social(社会)・・・・・女性活躍推進や労働環境改善などへの取組みはどうか?
Governance(企業統治)・社外取締役を置くなど経営の透明性はどうか?
などの点について評価します。

投資判断としてESGが着目されるのには理由があります。例えば、企業が環境に
配慮して効率的なエネルギーや資源の利用をすればコスト削減につながりますし、
人材の適切な管理を行えば生産性の向上につながるといったように、社会的責任
に関する方針や取り組みが的確で、ガバナンス機能がより高い企業は、中長期
的に見て企業価値の向上や持続的成長が期待できるという考え方が1つにある
からです。

ESG投資は、国際的に見ても投資規範の大きな流れになっています。
これは国連が提唱したPRI(国連責任投資原則)の影響が大きいと考えられます。
PRIとは2006年に国連が、責任ある投資家が取るべき行動として提唱した原則の
ことです。そこでは運用を行う機関投資家が受託者としての責任を果たすため
には、投資収益に影響する可能性があるESGについても考慮して投資を行うべき
とされています。
日本でも、公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が
PRIに署名を行い、昨年からはESG指数を選定して、これに連動したパッシブ運用
を開始したことからも昨今大きく注目を集めています。

国内の投資信託においても、ESGの観点を考慮して銘柄選定を行うファンドも
増えてきています。
また、運用会社の中には機関投資家としてPRIへ署名し、早くからESGを考慮して、
責任投資に取り組んでいる会社もあります。



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4. その他

  ◆ 投資信託概況の発表日

当協会では毎月1回、前月末の純資産等の統計を発表しております。
4月分の発表は5月15日(火)を予定しております。なお、ホームページへの
記事掲載は同日16時00分頃の予定です。



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5.カフェコーナー

 ◆ リフレーミング

コップの中の水を見て、「もうこれだけしかない」と思うか、「まだこれだけ
ある」と思うのか、見方を変えるだけで随分印象が変わります。
こうした考え方をリフレーミングと言います。

私はネガティブなことにぶつかるとこの考え方で自分をだましていますが、
視点を変えてみる手法は、いろいろな応用が利きます。

長女から「妹ばかりかわいがってるんじゃないか?」と詰問を受けても

「俺が?妹ばかりをかわいがっているように?そう見える?」

「うん」

「じゃあ俺がお前をかわいがっている姿は見える?」

「自分の姿が見えるわけないじゃん。」

「そうだよ、自分の姿は鏡でも置かないと見れないだろう?つまり俺がお前を
かわいがっている姿は見えないわけよ。そういうことさ。付け加えるなら少なく
とも妹よりお前の方を2割り増しくらいで可愛がっている。はず。以上。」

「わかった。」

という具合です。正直、詭弁ですよね。本質からズレてあぁ言えばこういう人に
なっちゃうのであまり使わないのですが、リフレーミングは視点をズラすだけで
なく、捉え方を変える、という意味ではズラすだけでなくズームアップも可能で、
こちらは物事を細かく見て問題のネックとなる箇所などをあぶりだすのに適して
います。

例えば近所の子供から勉強について質問を受けた場合。

「おじさん、英語の長文がわかりません。」

「なに?長文がわからない?」

「はい」

「君がわからないのは長文じゃない。よく長文に近寄って見てみな。文章って
何から出来ている?単語とその並べ方(文法)の2つでしかないだろう。
難しく考えないで。長文がわからないってザックリと騒ぐんじゃなくて、その
2つのどっちがわからないのかを意識して。野球に例えると、単語をバットや
グローブとして、野球のルールを文法とするなら、道具も持ってない、ルールも
知らないのに野球ができませんと騒いでるようなもんよ。
で、君は道具(語彙)を持ってないの?ルール(文法)を知らないの?」

「どっちもです。」

ドテッ

という感じですが、こんなコツだけでその後はやるべきことと視点が絞れるので
ぐんぐん伸びていきます。

しっかし、自分の様子をズームアウトして見てみると「それをもっと仕事に活か
せよ」って言いたいですね笑。


                             (S.I)



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