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No.394(2018年3月28日発行)>>「投資信託に関するアンケート調査結果2017」の公表について

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       投信協会メールマガジン No.394 2018/3/28
           発行:毎月第1・第3水曜日
   
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●--● CONTENTS ●--●

1.トピックス 
 ◆ 「投資信託に関するアンケート調査結果2017」の公表について
 ◆ 投資信託協会の活動紹介「全国地方講演会」について
 ◆ 国民年金基金連合会「マンガでわかるiDeCo」のご案内
 ◆ 投資信託の市場動向(2月中)

2.募集中ファンド

3.カフェコーナー
 ◆ 教科書の話



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1.トピックス

 ◆ 「投資信託に関するアンケート調査結果2017」の公表について

当協会では例年、投資信託に関するアンケート調査を実施しております。

昨年に引き続き今年度も9月と12月の2回にわたり、全国の20歳~79歳までの
男女20,000人を対象にインターネット調査を行い、調査結果を当協会ホーム
ページ上に公開しています。

調査内容は以下のとおりそれぞれ異なっています。
1回目>>>投資信託の保有状況、特徴認知、積立投資の認知等
2回目>>>NISA、確定拠出年金(DC)制度の認知・利用状況や
      ETF、J-REITの保有状況、特徴認知等

また、報告書と併せてサマリー(要約版)も公開しています。
サマリーの表紙にも「Point」として掲出していますが、投資信託保有者のうち
20代は積立投資の利用率が高いことや(第1回)、iDeCoの認知率が2016年より
上昇している(第2回)といった結果が見られました。

 結果についての詳細は、下記アドレスをご覧下さい。
 https://www.toushin.or.jp/statistics/report/research/



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 ◆ 投資信託協会の活動紹介「全国地方講演会」について

当協会では啓発・普及活動の一環として、地方新聞社との共催による講演会
「投信フォーラム」を全国各都市で開催しています。

講演会は二部構成で、第一部が開催地で知名度の高い著名人による特別講演。
第二部は前後半に分かれ、前半ではFPによる投資信託の商品知識など基本的な
事項に加え、NISAや確定拠出年金などの制度についての解説。
後半ではFPをコーディネーターに、証券投資信託の運用会社、Jリートの資産
運用会社、第1部の登壇者をパネリストに迎え、来場者から事前に集めた質問を
もとにパネルディスカッションを行う構成になっています。

当日の模様は開催地の地方新聞社の誌面に後日採録が掲載され、当協会のホーム
ページ、トップ画面お知らせ <セミナー情報>から閲覧できますのでご覧下さい。

本年に引き続き来年も全国で開催の予定です。その際には本メールマガジンでも
ご案内いたしますので、お住まい近くで開催する機会には気軽にご参加下さい。



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 ◆ 国民年金基金連合会「マンガでわかるiDeCo」のご案内

国民年金基金連合会が運営するiDeCo公式サイト「iDeCoガイド」内では、
「マンガでわかるiDeCo」が公開されています。

難しいイメージのある年金制度ですが、本コンテンツは、ストーリー仕立ての
マンガで解説されていますので、スムーズに読み進めることができます。
※スマートフォンでも読みやすく表示されます。

収録内容のタイトルは以下の通りです。

1.老後について考えよう。
2.iDeCoを知ろう。
3.金融機関を選ぼう。
4.運用商品の種類を知ろう。
5.運用商品を選ぼう。
6.年金をいつ・いくらもらえるのか知ろう。
7.iDeCoお申込みまでの流れ。

ポイントごとに章建てしてあるので大変わかりやすい内容です。

 詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 http://www.ideco-guide.jp/movie/manga/#/page/1



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 ◆ 投資信託の市場動向(平成30年2月中)

■全体の概況

30年2月末の契約型公募証券投資信託の純資産は、前月比2兆9,903億円減少して
109兆5,807億円となった。このうち、株式投信は前月比2兆1,462億円減少(うち、
運用等減3兆7,366億円)して96兆7,009億円、公社債投信は前月比8,441億円減少
して12兆8,798億円であった。
販売態別に残高を見ると、証券会社経由の契約型公募株式投信の残高は、前月比
1兆4,512億円減少して67兆7,964億円、銀行等経由の残高は6,726億円減少して
28兆287億円となった。
契約型私募投資信託の純資産は前月比5,773億円増加して87兆3,085億円となった。


■公募証券投資信託の状況

(1)資産動向
                             <単位:億円>
株式投信                40,088        24,184            967,009 (-21,462)
公社債投信              32,663        41,104            128,798 (-8,441)
株式投信+公社債投信    72,750        65,288          1,095,807 (-29,903)
(注1)解約には償還を含みます。
(注2)純資産は前月純資産に当月の設定、解約の項目のほか運用等増減が加味
されますので、本表では一致しません。

(2)運用状況
2月中の株式運用について、国内株式は3,775億円の買越し、外国株式は3,330億円
の買越しで2月末の組入株式の時価総額は49兆4,271億円となった。
公社債の運用状況については、国内公社債は614億円の売越し、外国公社債は810
億円の売越しで2月末の組入公社債の時価総額は13兆6,500億円となっている。

(3)主体別残高状況(公募証券投資信託)
                          <単位:億円>
株式投信               677,964     280,287       8,758     967,009
公社債投信             128,384         411           3     128,798
株式投信+公社債投信   806,348     280,698       8,761   1,095,807
(シェア:%)              (73.6)      (25.6)         (0.8)     (100.0)


■私募投資信託の資産動向
                             <単位:億円>
                        設定          解約(償還含む)      純資産(前月比)
合計(株投+社投)         36,000        20,819            873,085 (5,773)
(注1)解約には償還を含みます。
(注2)純資産計は前月純資産に当月の設定、解約の項目のほか運用等増減が加味
されますので、本表では一致しません。


■不動産投信(J-REIT)の資産動向
                             <単位:億円>
                30年1月(前月比)         29年12月            前年1月
純資産計         88,655 (157)               88,498              83,362
追加出資額           43                       198                  26


■マーケット指標(参考)
                      30年2月末(前月比)       1月末           前年2月末
日経平均株価(円)   22,068.24 (-1,030.05)     23,098.29         19,118.99
TOPIX(ポイント)     1,768.24 (-68.47)         1,836.71          1,535.32
為替(1米$:円)       107.37 (-1.42)            108.79            112.56
東証REIT指数       1,700.96 (-43.93)         1,744.89          1,817.36
(ポイント)
                           (350回債)          (349回回債)      (346回債)
国債利回り(%)         0.045 (-0.035)            0.080             0.050



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料等の内容を一覧表にしています。
<株投単位型> 3月中に設定されるファンド・・・0本
<株投追加型> 設定日が3月中のファンド・・・・36本

詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
http://www.toushin.or.jp/search/newfunds/



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3.カフェコーナー

 ◆ 教科書の話

ネットで流れてきた「近年、大学入試における医学部人気の高まりがすごい」
そんな記事を見て高校の頃を思い出してしまいました。

私が通った高校は5クラスあるうち当時3クラスが医・歯・薬学部志望のクラスと
理系に力を入れており、私たち文系の生徒は随分ぞんざいな扱いを受けたもの
です。主観だと言われればそれまでですが。

特に数学ではやる気のない先生を当てがわれエライ目にあいました。とにかく
やる気がない。質問しても「わからんなら教科書ガイドば買って読め」と言わ
れる始末。
ただ、私にはそのやる気のない数学の先生のある言葉がずっとひっかかって
いました。

「お前らが数学わからんのはしょうがなかばい。この教科書は東京の頭んよか
高校の生徒が使う教科書ぞ。お前らとは違う次元ぞ。それなのにうちの校長が
見栄ばはってこの教科書ば使えて言いよるとたい。」
当時その意味はわかりませんでしたが、例えば同じ高校1年生向けの教科書で
同じ出版社であっても5段階くらいのレベルに分かれているケースがあります。
一番やさしいものだとそれこそイラストなどをふんだんに使って中学生でも
理解できるような書き方をされているのに対し、難しいレベルのものだと、
えっ?たったこれだけの情報でもう問題を解かなきゃいけないの?という
具合です。

中学時代得意だった数学がいきなりわからなくなったのかということにモヤ
モヤしていたので、大学に入って時間に余裕ができた時、周囲に数学がどの
程度できるか聞いてみました。できる人できない人の条件を整理していた時に
出身高校の採用する教科書の違いが一つの要因ではないかと思われる傾向が
見られたため、確認してみると教科書のレベルに差があることをその時知り、
あのやる気のない先生の発言の意味が理解できたわけです。それまで出版社の
違いはあれど「教科書」のレベルに違いがあるなど思ってもいませんでした。

きっと世の中には抽象的なものを抽象的に理解することが得意な人と、そう
ではなく抽象的なことをシッカリ言葉に置き換えて整理してから理解する
人がいると思います。私は後者であることを自覚しています。
今でもよく「数学・簡単・やり直し!」のようなフレーズが踊る書籍を買って
読んでみると、それは私のような人間からすれば逆行していて、簡単・簡潔で
内容を端折られたらたまったものではなく、むしろ行間を言葉でビッシリ埋め
尽くして説明してほしいというのが本音です。

私の周りにもたくさんいましたが、中学までは数学が得意であったりきちんと
理解できていたのに高校に入った途端わからないという方はもしかすると、本人
や先生の努力不足ではなくこうした教科書のバリエーションが増えることに
一因があるのかもしれません。急に理解する力が落ちるわけありませんから。

それぞれの学校には方針があります。擁護するつもりはありませんが私の母校は
きっと医歯薬学部や上位校を狙うなら一番難しいレベルの教科書の理解はマスト
という判断で採用したのだと思います。
ただ、理解の仕方は千差万別。できない方に合わせてみるのも一つの手ではない
かなと思うのです。特に学校の教科書は指定の書店でしか購入できませんので
そういった違いがあることに学生が気付くことはなかなかないと思います。
できれば学生の可能性をそういうところで狭めないでほしい。入口を広くして
おけばそこからぐんぐん伸びる生徒だっているはずです。

「俺だって高1の春、やさしい教科書に出会っていれば今頃・・・」
なんていうのはまぁ主観というか大きな勘違いかもしれませんが笑。

                            (S.I)



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