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No.385(2017年11月1日発行)>>インフラファンドって?

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         投信協会メールマガジン     No.385        2017/11/1
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                                                        
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1.トピックス
  ◆「投信フォーラム2017 in 下関」開催のお知らせ
 ◆ ウェブコンテンツ「動画で学ぶ 確定拠出年金の基本」を公開しました!
  ◆ 日本証券業協会「はじめての資産運用講座」のご案内

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集‐264‐
 ◆ インフラファンドって?

4.その他
   投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
  ◆ 20年前の11月



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1.トピックス

  ◆「投信フォーラム2017 in 下関」開催のお知らせ

当協会では、資産運用の有効な手段である投資信託について知識を深めていた
だくため、全国各地で「投信フォーラム」を開催しています。

11月25日(土)は、山口県下関市での開催となります。

構成は、第一部が野菜ソムリエ上級プロとして、地元TVへの出演や新聞、雑誌
へのレシピ提供などでご活躍中の柳井 さつき氏(山口県出身)による講演。

第2部は、FPをコーディネーターに、第1部の柳井さつき氏と運用会社の専門家
2名をパネリストに迎え、NISAや確定拠出年金についての話や、来場希望者から
事前に頂いた質問などを基にパネルディスカッションを行います。

【開催概要】

  主催:投資信託協会  山口新聞社  全国地方新聞社連合会  
  日時:平成29年11月25日(土)  13時30分~16時10分(13時開場)
  会場:下関市民会館

  第1部/特別講演
      演題:「野菜って おもしろい!」
    講師:野菜ソムリエ上級プロ
           柳井 さつき(やない さつき)氏

    第2部/パネルディスカッション
      演題:「どう使う?知って得するNISAと確定拠出年金」

    コーディネーター:ファイナンシャルプランナー
             フィナンシャル・ウィズダム代表
              山崎 俊輔(やまさき しゅんすけ)氏

   パネリスト:第1部ゲスト
             柳井 さつき(やない さつき)氏
         野村アセットマネジメント(株)
           投資信託営業本部 執行役員
             伊藤 勇治(いとう ゆうじ) 氏
         日本ビルファンドマネジメント(株)
           取締役投資本部長
             柴田 守郎(しばた もりお) 氏


  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 https://www.toushin.or.jp/seminar/2017/17063/



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  ◆ ウェブコンテンツ「動画で学ぶ 確定拠出年金の基本」を公開しました!

当協会ウェブサイトに「動画で学ぶ 確定拠出年金の基本」を公開いたしました。

内容は、企業型確定拠出年金(企業型DC)の制度概要、対象商品の基礎知識、
マッチング拠出など基本的な事項の解説となっています。
確定拠出年金に詳しい山崎俊輔氏による約40分の講義スタイルとなっており、
動画で使用したスライドは資料としてダウンロードすることも可能です。

会社が導入しているので企業型DCに加入はしているけれど、制度についてよく
わからないという方は是非ご覧になってみて下さい。
せっかくの制度ですので、理解した上で制度を活用していきましょう!

 当協会HP「動画で学ぶ 確定拠出年金の基本」へのリンク
 https://www.toushin.or.jp/special/dc_movie/



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  ◆ 日本証券業協会「はじめての資産運用講座」のご案内

日本証券業協会が全国各地で投資未経験者、初心者の方を対象とした
「はじめての資産運用講座」を開催します。

本講座では、資産運用の基礎や金融商品の仕組みに加え、NISAや確定拠出年金の
活用法などについて学ぶことができます。
この機会に、金融や資産運用について日頃の疑問を是非解決してみて下さい!

 現在、以下の日程のセミナーの参加申込を受け付けています。
(締切など随時更新されていますのでご注意ください。)

 11月:京都市、大阪市、盛岡市、福井市、 富山市、刈谷市、名古屋市
 12月:福井市、高知市、熊本市、那覇市、富山市、名古屋市、静岡市、
    新宿区、宮崎市

  申し込み方法等、詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 http://www.e-104.net/



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料等の内容が一覧表になっています。
<株投単位型> 11月中に設定されるファンド・・0本
<株投追加型> 設定日が11月中のファンド・・・6本

  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
  http://www.toushin.or.jp/search/newfunds/



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3.投資信託に関するQ&A集‐264‐

 ◆ インフラファンドって?

インフラファンドとは、インフラストラクチャー(電気・ガス・水道・鉄道・
道路などの生活基盤となる設備・施設)を投資対象とするファンドのことです。

インフラファンドの仕組みは不動産投資信託(J-REIT)に似ています。投資家は
ファンド(投資法人または投資信託の形態をとります。)へ投資を行い、
ファンドは投資家から集めた資金や借入金を元手にインフラ資産へ投資、そこ
から生じる収益等を投資家に分配します。

2015年4月、東京証券取引所にインフラファンド市場が開設され、直近の2017年
10月末現在、3本のインフラファンドが上場しています。
これら上場しているインフラファンドについては、株式やJ-REITといった他の
上場商品と同様、証券会社の窓口やネット証券のウェブサイトを通じて売買
できます。

インフラファンドの特徴として、投資対象となるインフラ事業が人々の生活に
おいて必要不可欠なサービスであるため、一般的に景気の動向に左右されにくく、
長期にわたり安定的な収益が見込まれます。
また、太陽光や風力など再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定
価格で買い取ることを義務付けた「固定価格買取制度」(FIT制度)なども収益に
寄与していると考えられます。

一方、インフラファンドは違う側面からも期待を集めています。現在日本では、
高度成長期に建設された高速道路などの老朽化が進んだりと、社会資本の更新
需要が増大する一方で、国や地方の財政はひっ迫しています。
そこでインフラファンドを通じて、こうした資本の整備へ民間からの資金流入を
促すという点でもその社会的意義は小さくありません。

現在国内で上場しているファンドは太陽光発電など再生可能エネルギーへ投資
するファンドですが、海外に目を向けると、インフラ投資の対象は、有料道路や
空港など多岐にわたります。今後、日本でも制度整備等が進み、多様なインフラ
ファンドの登場が期待されます。



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4. その他

  ◆ 投資信託概況の発表日

当協会では毎月1回、前月末の純資産等の統計を発表しております。
10月分の発表は11月14日(火)を予定しております。なお、ホームページへの
記事掲載は同日16時00分頃の予定です。



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5.カフェコーナー

 ◆ 20年前の11月

東京株式市場の日経平均株価(225種)は、10月25日の終値で17営業日振りに
反落し、16営業日続伸していた過去最長の連騰記録はストップしました。
これまでの記録は14営業日連続の上昇で、これは高度経済成長期に当たる1960
(昭和35)年12月から61(昭和36)年1月に付けた記録であり、56年振りの記録
更新ということですから、大きな驚きです。また、10月27日の終値は2万2千
円台を超え、こちらは1996(平成8)年7月5日以来、21年3か月ぶりの高値
水準だと報道されています。

歴史を遡れば、丁度30年前(1987(昭和62)年)の10月19日の月曜日、米国主力株
で構成するダウ工業株平均が前日比22.6%と、史上最大の急落を記録した日であり
ました。(いわゆる「ブラックマンデー」)

一方、我が国に目を転じれば、20年前(1997(平成9)年)の11月には、以下の
金融機関に代表される金融危機が発生しています。
・11月3日(月):三洋証券が会社更生法申請
・11月17日(月):北海道拓殖銀行が破綻
・11月24日(月):山一証券が自主廃業

いずれにも共通することは、月曜日に破綻処理等が行われているということ
ですが、この年の11月のカレンダーは、前半の「文化の日」と後半の「勤労
感謝の日」を絡めて、ともに3連休だったと記憶しています。同時に、小生に
とっては2回あった貴重な3連休は言うに及ばず、この月は、土日を含め仕事を
休んだ日は2日程度で、残り28日は残業・残業の毎日だったように記憶しています。

「働き方改革」が声高に叫ばれている今のご時世からすれば、危機対応とはいえ
許されるような勤務実態でないことだけは確かであります。ただ、当時の印象
としては、全体としても、今日のような長時間労働の見直しに対する認識とは
随分と違い、希薄だったように感じています。「昔は良かったね。」という
ことを毛頭申し上げるつもりはありませんが、節目となる20年前を振り返って
思うことは、再び過重労働が起こらないためにも、過去の教訓を学んで、金融
システムの安定を望むところであります。ただ、このことは金融システムに限定
されるものではなく、何事にも共通することかもしれませんが。

                            (二十一世紀)



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