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No.3 (2002年01月09日発行) >>どこで買えるの


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      投信協会メールマガジン  No. 3    2002/1/9
                発行:毎月第1・第3水曜日 
                                                                            
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明けましておめでとうございます。

当協会では、投資信託を広く投資家の方々に知っていただくため、定期的に
投資信託に関するニュースを配信する目的で、昨年12月にメールマガジン
の発行を開始いたしました。

今回3回目の発行を迎えますが、これからも皆様のご意見等をいただきなが
らわかりやすく充実した内容をお届けしたいと考えております。
今後ともご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス 
   ◆ ホームページのリニューアルについて
   ◆ MMFの元本割れについて

2. 募集中ファンド  

3. 投資信託入門
   ◆どこで買えるの?

4. カフェコーナー 


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1.トピックス 

◆ ホームページのリニューアルについて ◆

投信協会のWebサイトのトップページをリニューアルしました。

従来の項目が多く探しているページが見つけにくかった点を改め、投資信託の
基本的な仕組みや知識等をお知りになりたい方の「投資信託入門」、投資信託
購入を考えていらっしゃる方のための「投資信託を選ぶ」、最近登場したET
Fや不動産投資信託について説明する「新しいタイプの投資信託」等、9項目
に整理しました。
他に、探したいページがすぐに見つかる「サイトマップ」や更新履歴がわかる
「新着情報」も設け、利便性を図りました。

まだ、ご覧頂いていない方は、
http://www.toushin.or.jp/
をクリックして下さい。

本文のページも順次わかりやすくリニューアルしていきたいと考えております。
今しばらくお待ち下さい。


◆ MMFの元本割れについて ◆

昨年11月29日、米国大手エネルギー会社エンロンの経営行き詰まりに伴い、
4社のMMFで元本割れという事態が生じました。このような事態を踏まえ、
当協会では、今後、MMFの更なる安定性を確保するための方策を検討するた
め、「MMF検討委員会」を設置し、12月7日に初回の会合を開催しました。

この委員会では、ファンドの運用・評価の見直し、タイムリーなディスクロー
ジャー等について、より投資家の観点に立った今後の対応を検討しており、現
在とりまとめ作業中です。
検討結果がまとまり次第、本稿でも概要をお伝えする予定です。


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2. 募集中ファンド

1月9日現在募集中の新規設定ファンドについて、手数料、購入窓口等が一覧
表になっています。詳しくは添付のファイルをご覧下さい。
(fund02011.pdf)


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3.投資信託入門

◆ どこで買えるの? ◆

証券会社や、最近は銀行でも購入できるそうですが、どこで購入するのが賢い
のですか?

証券会社や銀行、信用金庫、生命保険会社、損害保険会社、農協などたくさん
の金融機関で扱っています。また、ファンドによってはファンドを運用してい
る投資信託会社が直接販売している場合があります。

投資信託を購入できる窓口はたくさんありますが、どの窓口でも同じファンド
を取り扱っているわけではありません。投資信託は昨年11月末現在で2,856本も
あります。各金融機関ではそのうちの一部を取り扱っており、その中からお客
様のご希望にそった商品をご提案しているのです。

ですから、もしお客様で購入したいファンドが決まっている場合には、どこで
扱っているかを確認する必要があります。また、同じファンドでも購入する窓
口によって購入時に支払う手数料が違う場合があります。投資信託協会のホー
ムページでは追加型(いつでも買えて、いつでも売れるファンド)株式投資信
託の全ファンドについて、それぞれの取扱金融機関を全て調べることができ、
金融機関毎の手数料も比較することができます。
(http://www.toushin.or.jp/fund/attention.html)

購入する窓口を決める際は、購入時の手数料を比較するのも一つの方法ですが、
どんなアドバイスをしてくれるか、納得できる説明をしてくれたか、どんなサ
ービスが受けられるか、購入後のフォローはどうか等を比較した上で口座を開
設されてはいかがでしょうか。

次回は、文中でも触れた2,856本もある投資信託について、「どんな種類がある
の?」と題して説明します。


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4. カフェコーナー

◆ 4コママンガ ◆

マンガが好きである。それも今はやりの長編物語風ではない。起承転結4コマ
で完結するのが良い。戦後の混乱期に笑いと心にゆとりを与えてくれたのが3
大新聞の「サザエさん」、「フクちゃん」、「轟先生」であった。その後も
「シマやん」、「クリちゃん」、「フジ三太郎」や「ペースケ」と続いた。この
中で今でもテレビで放映され国民的人気を得ているのが「サザエさん」である。

年末に大掃除をしていたところ、文庫判「サザエさん」全45巻が出てきた。思
わず拾い読みしたが改めて昭和20年代の初めから昭和50年代に至る庶民の
歴史が一覧で読み取れ、極めて興味深かった。庶民の生活の中で昭和20~30
年代にごくあたりまえの習慣で今は全く見られなくなったものに幾つか気が付
いたが、とくに印象に残ったのが「下駄文化」と「膝乗せ文化」である。

「下駄文化」は説明するまでもないと思うが、上げ底の板にはなおをつけ、はだ
し(冬は足袋をはいて)でカランコロンと音を響かせて歩く一種の木靴である。
貧乏学生だった私には桐の上物が買えず安物の松など、とにかく重たいもので
我慢していた(はなおがよく切れた)ことがむしろ懐かしく思い出された。

さて「膝乗せ文化」(これは私の造語である。)であるが、当時の電車内では、
座っている人が前に立った人の荷物を「お持ちしましょう」と自分の膝の上に
乗せ、「すいません、有難う」で立った人の荷物が前の人の膝を借りたのが日
常的に見られた光景であった。当時青年時代を過ごしていた私も風呂敷包みや
カバンを、おじさんやおばさんに預けたものであった。この習慣がいつ頃から
廃れたのか今は全く見られなくなった。年末のテレビの「サザエさん」で、ク
リスマスケーキを買ったお父さん(波平)が前に座った紳士の膝の上にそれを
預けたが、その紳士も同じ包み紙のケーキを膝の上に載せていた。紳士いわく
「大丈夫ですよ、大きいほうがあなたのですから」との場面があった。久しぶ
りに「膝乗せ文化」に接したが、今の子供や若い人に当時の習慣が解ったかど
うか気になったところである。

私はこの「膝乗せ文化」は見ず知らずの人と人との間のコミュニケーシヨンを
上手く図る手段として大きな意味を持っていたと考えている。日頃から他人同
志が気軽に声を掛け合える何かがあればもっとみんなの気持ちにゆとりと和や
かさが出るのではないだろうか。良い習慣が廃れたと思っている。

ところで、「サザエさん」に、投資に関連した場面が出てくるのをご存知だろ
うか。株、国債、投資信託の言葉が出てくるのである。マンガであるからこれ
らの用語を巧みに笑いの題材に替えてはあるが、その取り上げられた時代に株
や投資信託が庶民の生活に極めて密接にかかわっていたことだけははっきりし
ている。投資信託の時代と言われてかなりの年数が経過してきたが、一般庶民
にどれだけ浸透し親しまれてきたか少なくともマンガで見る限りその兆候は出
てない。「ののちゃん」、「コボちゃん」、「アサッテ君」などに登場してくれ
ば本物である。(T.U.)


★-----★★ お知らせ ★★-----★-------------------------------------★

当メールマガジンは毎月第1・第3水曜日を配信日としておりますが、1月の
配信は変則的に第2・第4とさせていただいております。
次回は第4水曜日23日の配信となりますので、ご了承下さい。

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