バックナンバー

バックナンバー

No.373(2017年5月10日発行)>>スマートベータ指数って?

●=●==============================================================●=●
                                                                       
         投信協会メールマガジン     No.373        2017/5/10
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                                                        
●=●==============================================================●=●

●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス

  ◆「投信フォーラム2017 in 甲府」開催のお知らせ
  ◆ 日本証券業協会 動画コンテンツ
    「今日からスタート!資産運用と証券投資」のご紹介
 ◆ 金融広報中央委員会「そこが知りたい!くらしの金融知識」のご紹介

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集‐258‐
 ◆ スマートベータ指数って?

4.その他
   投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
  ◆ 合格だより(後編)



■□■□■-------------------------------------------------------------

1.トピックス

  ◆「投信フォーラム2017 in 甲府」開催のお知らせ

当協会では、資産運用の有効な手段である投資信託について知識を深めていた
だくため、全国各地で「投信フォーラム」を開催しています。

5月27日(土)は、山梨県甲府市での開催となります。

構成は、第一部が「時事ネタを活用し楽しい生活」と題し、地元ラジオ局にも
レギュラー番組を持ち、時事ネタ芸人として活躍するプチ鹿島氏とYBS山梨放送
櫻井和明アナウンサーによるトークショー。

第2部は、FPをコーディネーターに、第1部のプチ鹿島氏と運用会社の専門家2名
をパネリストに迎え、皆様のNISAや確定拠出年金、投資に関する疑問、質問に
お答えするパネルディスカッションとなります。

【開催概要】

  主催:投資信託協会  山梨日日新聞社  全国地方新聞社連合会  
  日時:平成29年5月27日(土)  13時30分~16時10分(13時開場)
  会場:山梨県地場産業センター(かいてらす) 3階大ホール

  第1部/トークショー
      演題:「時事ネタを活用し楽しい生活」
    講師:芸人・コラムニスト
           プチ鹿島(ぷち かしま)氏
      YBS山梨放送アナウンサー
           櫻井 和明(さくらい かずあき)氏

    第2部/パネルディスカッション
      演題:「どう使う?知って得するNISAと確定拠出年金」

    コーディネーター:生活経済ジャーナリスト/ファイナンシャル・プランナー
              和泉 昭子(いずみ あきこ)氏

   パネリスト:第1部ゲスト
             プチ鹿島(ぷち かしま)氏
         大和証券投資信託委託(株)
           ファンド・プロモーション部 チーフ・プレゼンター
             宮澤 沙央梨(みやざわ さおり)氏
         日興アセットマネジメント(株)
           経営企画グローバルヘッド兼経営企画本部長
             浅井 公広(あさい くにひろ)氏


  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 https://www.toushin.or.jp/seminar/2017/16432/



-------------------------------■□■□■------------------------------

  ◆ 日本証券業協会 動画コンテンツ
    「今日からスタート!資産運用と証券投資」のご紹介

日本証券業協会は、資産運用や証券投資について、基礎からわかりやすく解説
した初心者向けの動画コンテンツ「今日からスタート!資産運用と証券投資」を
ホームページ上で公開しています。
 
本動画は、〇資産運用について、〇金融商品の種類、〇金融商品の3つの特徴、
〇投資の基本、の4話で構成されており、内容もアニメーションなどを多様し、
資産運用や証券投資について幅広い層にわかりやすいものとなるよう工夫されて
います。
 
  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 http://www.jsda.or.jp/manabu/start/index.html



-------------------------------■□■□■------------------------------

 ◆ 金融広報中央委員会「そこが知りたい!くらしの金融知識」のご紹介

「くらし塾きんゆう塾」(金融広報中央委員会発行)に掲載されている『そこが
知りたい!くらしの金融知識』」のコーナーでは、毎回くらしに役立つ身近な
金融知識を紹介しています。

4月発刊の最新号(2017年春号)では「ライフスタイル別・個人型確定拠出年金
(iDeCo)の使いこなし方 」として、FP前野 彩先生の監修で、年代やライフ
スタイルに応じて、iDeCoやNISAを上手に使いながらこれから資産形成していく
方法についてまとめられています。

こちらは同委員会が運営するサイト「知るぽると」上に掲載されており、
ウェブ上で閲覧することができます。

加入対象者の拡大などで注目を集めるiDeCo。気になる方は是非ご覧になってみて
ください。

 詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 http://www.shiruporuto.jp/public/document/container/kurashijuku/vol_040.html



■□■-----------------------------------------------------------------

2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料等の内容が一覧表になっています。
<株投単位型> 5月中に設定されるファンド・・0本
<株投追加型> 設定日が5月中のファンド・・・17本

  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
  http://www.toushin.or.jp/search/newfunds/



■□■-----------------------------------------------------------------

3.投資信託に関するQ&A集‐258‐

 ◆ スマートベータ指数って?

TOPIXなど従来型の株価指数のように時価総額に応じた比率で構成するのでは
なく、特定の要素に着目して、構成する銘柄や比率を決定する指数を「スマー
トベータ指数」と呼びます。

具体的には、スマートベータ指数として知られているものに、JPX日経400があり
ます。
JPX日経400を例にとると、指数を構成する銘柄を選定する際、時価総額以外にも、
自己資本利益率(ROE)、営業利益、さらに社外取締役の選任状況、国際会計基準
の適用状況などの評価を加味して400銘柄に絞るというように、一定の基準が設け
られています。

他にも、スマートベータ指数では指数構成銘柄・比率を決定する際、主に以下の
ような点が考慮されます。
※それぞれの指数で、どの要素を重要とするかのウェイトが異なります。

・売上高や株主資本などの企業の経済規模
・ファンド全体のリスクを最小限に抑えるような銘柄構成
・ROEが高く経営効率が良い銘柄
・配当利回りの高い銘柄
・PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)
                          など

指数を構成する銘柄に、こうした時価総額以外の特定の基準を設けることで、
中長期的に市場平均を上回るパフォーマンスを目指します。

スマートベータの考え方は主に、機関投資家や年金運用などに取り入れられて
いましたが、近年、スマートベータ指数を採用する投資信託、ETFの数も増えて
きています。
こうした新しい投資の考え方を、個人の資産運用に取り入れられるのも、投資
信託の魅力の一つではないでしょうか。



■□■-----------------------------------------------------------------

4. その他

  ◆ 投資信託概況の発表日

当協会では毎月1回、原則第9営業日に、前月末の純資産等の統計を発表して
おります。
4月分の発表は5月16日(火)を予定しております。なお、ホームページへの
記事掲載は同日16時00分頃の予定です。



■□■-----------------------------------------------------------------

5.カフェコーナー

 ◆ 合格だより(後編)

なにしろ「中学に入ってからほとんど教科書を開いた記憶がない」と言っての
ける子なので、早く効果を出さなければそっぽを向かれてしまいます。
そこで、これだけは守ってほしいと1つだけお願いしたのが「板書を一言ももら
さず書いてね。」ということです。まず、そう約束することで自然に授業に集中
させることが一点。もう一つはノートに書いてあることを見れば、その先生が
どこに重点を置いているのか授業を受けていない私にもわかるからです。定期
テストであれば問題を作るのはその先生自身ですので、ノートを見れば出題ポイ
ントがおのずと絞られ、私の頭脳がピークだった中学時代の記憶をそこに加え
れば、出題されそうな箇所は大体特定できます。テスト直前にはわかろうとわか
るまいと理屈抜きで一切の勉強時間をこの出題予想箇所(全教科)の解答暗記
だけに費やします。テストの結果を短期に極力上げることで成果を可視化し、
この人の言うことは間違ってないと信じてもらうことだけが目的です。
こうした下駄を履かせた成績ですが、1学年200人程度の中それまで180番辺りと
いう順位が、3ヶ月目の初テストで100人抜き70番台にまで上がりました。これで
目の色が変わります。
この見せかけの成績はテスト後に控える夏休みでじっくり本物に近づければ良い
だけです。あとは、事前に停滞期が訪れることの必然性を伝えておいて成績が
下がったりしても慌てないようにケアします。先に宣言しておくことで、停滞
した時に私の教え方に不信感を抱くどころか、「なんでこの人は停滞する時期が
来ることまで予想できるのか」と、その時ますますその子の信頼を獲得すること
が狙いです。停滞しなければ結果オーライ、私が嘘ツキだったということでいい
のですから。

時に、大きく賭けにでることもあります。「英単語帳の一番後ろにある難しい
やつ出して」など遊び感覚でとにかく難問をぶつけてもらいます。それに答え
ると「スゲェ」となり、目を輝かせます。先生が解いてもなんてことないでしょ
うが、何者かわからない近所のおじさんがサラッと解けば、なんだこの人は!
となるわけです。出来なければ「ごめんギブ。解答見せて笑、一緒にやろうぜ」
などとふざけて巻き込み、フラットでありながら勉強においてだけはこの人の
言うことを聞いたほうが得だという関係を無意識に築きます。なぜなら私の言う
ことを聞くという前提を引いておくと、上手くいかなかった場合、私の指示を
きちんとこなしたかという確認だけで済むからです。PDCAの「C」heckが簡単に
なります。これがあの人もこの人もとたくさんの意見に耳を傾けていろんなこと
を試すと何が悪かったかをつきとめるのに手間がかかります。でもそれは最初
だけ。私の手を離れる少し前から「学校の先生ってマジすごいよ。」と師事する
対象をずらしていき、毎日当たり前のように通っている学校のありがたさに
気づかせ、一回一回の授業を大切に受ける姿勢をつくります。勉強を見るのは
1年間の約束。私の手を離れても自然と効果が高まるよう「学習習慣」をプレゼ
ントしておきたかったのです。ただ、その必要はありませんでした。秋口から
は毎日午前2時頃まで勉強していたそうで、3年生になってから直接会うことは
なかったのですが、2回ほどメールで送られてきた模試の結果を見ると偏差値
70を超える教科も出てきていました。

振り返ると、勉強自体はPDCAサイクルを基本に進めましたので「上手くいかなけ
れば、上手くいかなかった原因を特定して、そこを潰し改善につなげる。」なん
て当たり前すぎではないかと自問していたのですが、こんなシンプルなことで
さえ自分自身の足でその考え方に辿り着かないと上手く機能させられないのでは
ないかと感じました。そもそも私も初めはPDCAではなく、トライ&エラーから
エラーをなくすための工夫を考えているうちにPDCA風のフレームに行き着いた
という経緯があります。
概念・やり方だけを理解しても、そこに理念がない限り使いこなすのは難しい。
「ふーん、そりゃそうでしょ。」で終わってしまう。投資においても「ドルコ
スト」ですとか「積立」ということが有効だと言われてわかるけれども、根底に
「長期で資産形成をしていくのだ」という理念がなければ、納得して取り組むの
は難しいだろうなということを感じました。ですから、たくさんの方に長期で
資産形成に取り組みたくなるような情報発信をしなければと、この経験から気づ
かせてもらいました。ありがたいです。

                           (S.I)



=======================================================================

■投資信託協会では、「投資信託ガイド」「REITガイド」
「なるほど!投資信託説明書ガイド」「知っておきたい投資の基本」
「まるわかり!!運用報告書」をセットにして、無料でお送りしています。

ご希望の方は、ホームページよりご請求ください(各一冊無料)。

      アドレスはこちら
      http://www.toushin.or.jp/guidebook/

=======================================================================

■投資信託協会では、講師派遣を実施しております。

詳しくは、ホームページをご覧ください。

      アドレスはこちら
      http://www.toushin.or.jp/lecture/

=======================================================================

■アドレスの変更の場合はいったん退会され、新しいアドレスで再入会いただ
  きますようお願いいたします。

      メールマガジンの入退会はこちらから
      http://www.toushin.or.jp/mailmag/

■投信協会メールマガジンは等幅フォント(MSゴシック等)で最適となるよう成
  形されています。

■メールマガジン全般に関するご意見・ご感想はこちらから
      https://www.toushin.or.jp/forms/kouhou/inquire/

=======================================================================

■投信協会メールマガジンは、一般社団法人 投資信託協会が発行するメールマガ
  ジンです。投信協会メールマガジンの著作権は本協会に属し、本協会の許可
  なく複製再配信等を行うことはできません。投資等のご判断はご自身の自己
  責任においてなされますようお願いいたします。
  
       ------------------------------------------

  編集・発行:一般社団法人 投資信託協会  企画政策部 広報室

===● Copyright(C)2001 by The Investment Trusts Association, Japan ●===

バックナンバー一覧へ戻る