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No.370(2017年3月15日発行)>> 運用報告書の読み方リーフレットを作成しました!!

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         投信協会メールマガジン     No.370        2017/3/15
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                      
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス 
  ◆ 運用報告書の読み方リーフレットを作成しました!!<無料進呈>
   ◆ 投信総合検索ライブラリーに新機能を追加しました!(積立投資リターン
   計算機能)
  ◆ 金融広報中央委員会「そこが知りたい!くらしの金融知識」のご紹介
  ◆ 投資信託の市場動向(2月中)

2.募集中ファンド

3.カフェコーナー
   ◆ 小山田古墳



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1.トピックス

  ◆ 運用報告書の読み方リーフレットを作成しました!!<無料進呈>

当協会では新たに、運用報告書の読み方について解説したリーフレットを作成
しました。(タイトル「まるわかり!!運用報告書」)

ファンドの運用成果や費用などの情報がまとめられている運用報告書ですが、
協会が行ったアンケートの結果などを見ても、専門用語が多すぎてわかりにくい、
重要な箇所がわからないという回答が多く、一般的に難しそう・わかりにくい
というイメージをもたれているのも事実。

そうしたイメージを少しでも払拭したいということで本リーフレットの内容も、
「運用報告書は、むずかしくない!」の書き出しから、見るべきポイントを
「運用実績」、「投資環境」、「今後の運用方針」、「コスト」の4つに絞り、
それぞれの項目にどのようなことが記載されていて、何をチェックすべきかを、
FP馬養雅子先生がアドバイスするという簡潔なものとなっています。
(見開き4ページ)

お申込みいただいた方には、ガイド等とあわせ5種類1セットで無料進呈しております。

 ご申込みはこちらから
 https://www.toushin.or.jp/guidebook/



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   ◆ 投信総合検索ライブラリーに新機能を追加しました!(積立投資リターン
   計算機能)

当協会はホームページ上で、公募投信の基準価額や交付目論見書、手数料等を
検索・閲覧することができる「投信総合検索ライブラリー」を提供しています。

先般、このライブラリーに積立投資のリターン計算機能を追加しました。

投信購入の際は、過去の運用成績を確認することが重要です。
気になるファンドがあれば、運用報告書などとあわせて過去の運用成績をもとに
したシミュレーションを行ってみてはいかがでしょう。
既に購入しているファンドも、金額や期間を任意で設定し、それを一定期間
定額で積立てた場合どういう成果になっているのかなどの確認ができます。

使い方の手順
・ファンドを検索します。
・目的のファンドが決まったら、ファンド名を押すと詳細な情報が表示されます。
・ファンド名の上の方にタブがあります。「銘柄情報」、「騰落率(分配金込)
計算」と並び3番目に「積立投資計算」タブがあるのでそれを選択します。

・次に計算条件が出ますので以下の各条件を設定します。
 条件:毎月の積立投資額、初期投資額、積立開始月、分配金(再投資の有無)

・条件を設定したら「計算する」ボタンを押すと結果が表示されます。


 投信総合検索ライブラリーはこちらから
 http://tskl.toushin.or.jp/FdsWeb/view/FDST000000.seam



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 ◆ 金融広報中央委員会「そこが知りたい!くらしの金融知識」のご紹介

「くらし塾きんゆう塾」(金融広報中央委員会発行)に掲載されている『そこが
知りたい!くらしの金融知識』」のコーナーでは、毎回くらしに役立つ身近な
金融知識を紹介しています。

最新号(2017年冬号)では「『個人型確定拠出年金(iDeCo)』ってなあに?」
と題し、FP山崎俊輔先生の監修で、iDeCoの仕組みや加入等の流れ、留意点等
についてわかりやすくまとめられています。

こちらは同委員会が運営するサイト「知るぽると」上に掲載されており、
ウェブ上で閲覧することができます。

加入対象者の拡大などで注目を集めるiDeCo。気になる方は是非ご覧になってみて
ください。

 詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 http://www.shiruporuto.jp/public/document/container/kurashijuku/vol_039.html



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  ◆ 投資信託の市場動向(2月中)

■全体の概況

29年2月末の契約型公募証券投資信託の純資産は、前月比1兆2,464億円増加して
98兆6,375億円となった。このうち、株式投信は前月比1兆3,855億円増加(うち、
運用等増4,032億円)して84兆9,553億円、MMFを含む公社債投信は前月比1,391
億円減少して13兆6,822億円であった。
販売態別に残高を見ると、証券会社経由の契約型公募株式投信の残高は、前月比
1兆3,261億円増加して56兆4,162億円、銀行等経由の残高は532億円増加して27兆
8,556億円となった。
契約型私募投資信託の純資産は前月比1兆3,486億円増加して76兆1,445億円と
なった。


■公募証券投資信託の状況

(1)資産動向
                                                         <単位:億円>
                       設定          解約(償還含む)      純資産(前月比)
株式投信                32,672        22,848            849,553 (13,855)
公社債投信              38,500        39,891            136,822 (-1,391)
内、MMF                     10            35                615 (-25)
株式投信+公社債投信    71,172        62,739            986,375 (12,464)
(注1)解約には償還を含みます。
(注2)純資産は前月純資産に当月の設定、解約の項目のほか運用等増減が加味
されますので、本表では一致しません。
(注3)公社債投信にはMMFを含みます。

(2)運用状況
2月中の株式運用について、国内株式は1,176億円の売越し、外国株式は1,934
億円の買越しで2月末の組入株式の時価総額は35兆7,778億円となった。
公社債の運用状況については、国内公社債は676億円の売越し、外国公社債は
846億円の売越しで2月末の組入公社債の時価総額は15兆492億円となっている。

(3)主体別残高状況(公募証券投資信託)
                                                        <単位:億円>
                     証券会社      銀行等      投信会社         合計
株式投信               564,162     278,556       6,838     849,556
公社債投信             136,282         537           3     136,822
内、MMF                    612           3           0         615
株式投信+公社債投信   700,444     279,092       6,841     986,378
(シェア:%)              (71.0)      (28.3)       (0.7)     (100.0)
(注1)公社債投信にはMMFを含みます。  


■私募投資信託の資産動向
                                                        <単位:億円>
                      設定       解約(償還含む)      純資産計(前月比)
合計(株投+社投)       19,021         9,045            761,445 (13,486)
(注1)解約には償還を含みます。
(注2)純資産計は前月純資産に当月の設定、解約の項目のほか運用等増減が加味
されますので、本表では一致しません。


■不動産投信(J-REIT)の資産動向
                                                          <単位:億円>
                 29年 1月(前月比)        28年 12月            前年 1月
純資産計         83,362 (393)               82,968              73,770
追加出資額           26                        587                 156
 
  
■マーケット指標(参考)
                     29年  2月末(前月比)    29年 1月末      前年  2月末
日経平均株価(円)   19,118.99 (77.65)         19,041.34         16,026.76
TOPIX(ポイント)     1,535.32 (13.65)          1,521.67          1,297.85
為替(1米$:円)       112.56 (-1.25)            113.81            113.62
東証REIT指数       1,817.36 (-26.04)         1,843.40          1,873.29
(ポイント)
                           (346回債)          (345回債)      (342回債)
国債利回り(%)         0.050 (-0.035)            0.085            -0.065



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料等の内容が一覧表になっています。
<株投単位型> 3月中に設定されるファンド・・・4本
<株投追加型> 設定日が3月中のファンド・・・・43本

  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
  http://www.toushin.or.jp/search/newfunds/



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3.カフェコーナー

 ◆ 小山田古墳

古代史、特に飛鳥時代に深い興味を持っている人々にとっては、たまらない発見が
3月1日に奈良県立橿原考古学研究所から公表されたと思っています。小生も早速
関連する新聞記事を切り抜いてスクラップ帳に貼ったところです。さらには、
陽気も良くなってきたことでもあり、明日香村に旅をしたい衝動に駆られている
ところです。

公表されたのは、これまで「小山田(こやまだ)遺跡」(明日香村)とされて
いたものは、実は飛鳥時代最大級(1辺約70メートル)の方墳だったことが判明
したというものです。

ただ、被葬者像をめぐっては、歴史家の先生方の間でも見方が分かれていて、
舒明(じょめい)天皇が最初に葬られた墓説と、権勢を誇った蘇我蝦夷(そがの
えみし)が生前につくった墓説の2説があるようですから、今回の公表によって、
当然今後の議論の行方に関心が集まると思います。

それぞれが根拠として挙げているのは、小山田古墳が国内最大級規模の方墳で
あることです。
舒明天皇の墓説を主張される方は、規模が最大級であることから天皇を埋葬した
ものであることや改葬後の舒明天皇陵に酷似していることなどから間違いないと
していること。一方で、小山田古墳は、蝦夷の父親である馬子(うまこ)の墓と
される石舞台古墳より一回り大きく、短期間で埋められた可能性があることなど
から、乙巳(いっし)の変(いわゆる645年の大化の改新)で、蘇我氏が滅んだ
後に意図的に壊されたことを根拠にしています。

今、巷間では、東西に真相解明が早急に待たれる国民注目の問題があります
けれども、小山田古墳の埋葬者が誰だったのか解明は、専門家の先生方に十二分に
論争していただいて、小生としては、飛鳥時代の政争に思いをはせながら、
しばらくはその論争を楽しみたいと思っています。

 
                                                 (二十一世紀)



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■投資信託協会では、「投資信託ガイド」「REITガイド」
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