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No.364(2016年12月21日発行)>>「投資信託に関するアンケート調査結果-2016年」の公表

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         投信協会メールマガジン     No.364        2016/12/21
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                      
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス 
   ◆「投信フォーラム2017 in 大分」開催のお知らせ
   ◆「投資信託に関するアンケート調査結果-2016年」の公表
   ◆ 個人型確定拠出年金制度が拡充されます!
   ◆ 証券知識普及プロジェクト
   「『投資の日』記念イベント東京会場採録」のご紹介
  ◆「不動産投信NEWS」12月号の公表 
  ◆ 投資信託の市場動向(11月中)

2.募集中ファンド

3.カフェコーナー
   ◆ 脱検索依存宣言



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1.トピックス

  ◆「投信フォーラム2017 in 大分」開催のお知らせ

当協会では、資産運用の有効な手段である投資信託について知識を深めていた
だくため、「投信フォーラム」を全国各地で開催しています。
来年2017年の初回開催は、1月28日(土)大分県大分市での開催となります。

第1部の【特別講演】には、大分市出身で地元ラジオ局のパーソナリティもされ
ている落語家「三遊亭 歌奴(さんゆうてい うたやっこ)」氏を迎えご講演いた
だく予定です。
第2部は運用会社の専門家をパネリストに迎え、「どう使う? 知って得するNISAと
確定拠出年金」と題し、NISAや確定拠出年金についてのパネルディスカッション
を行います。第2部では、来年からもっと身近になる個人型確定拠出年金(iDeCo)
についても触れる予定です。

◎投資信託を運用する運用会社の方の声を聞くことができる貴重な機会です!
興味のある方は是非ご参加ください!

【投信フォーラム2017 in 大分】

  主催:投資信託協会  大分合同新聞社  全国地方新聞社連合会  
  日時:平成29年1月28日(土)  13時30分~16時15分(13時開場)
  会場:大分オアシスタワーホテル 孔雀の間

  第1部/特別講演
      演題:「芸人のお財布事情」
    講師:落語家
             三遊亭 歌奴(さんゆうてい うたやっこ)氏

    第2部/パネルディスカッション
      演題:「どう使う?知って得するNISAと確定拠出年金」

    コーディネーター: ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)
             馬養 雅子(まがい まさこ)氏

   パネリスト:第1部特別講師
             三遊亭 歌奴(さんゆうてい うたやっこ)氏
         大和証券投資信託委託(株)
           ファンド・プロモーション部長
             三栖 健児(みす けんじ)氏
         日本ビルファンドマネジメント(株)
                      取締役投資本部長
             柴田 守郎(しばた もりお)氏


  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 http://www.toushin.or.jp/seminar/2016/15709/



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  ◆ 「投資信託に関するアンケート調査結果-2016年」の公表

当協会は、毎年、投資信託に関するアンケート調査を実施しております。

今回より、初めてインターネットによる全国調査を行いました。
実施期間は本年9月、全国の20歳~79歳までの男女20,000人を対象に調査して
おります。

積立投資に関する認知率が若年層において低いことや、投資信託を購入しない
理由には「投資の知識がない」という回答が各年代とも顕著に高い傾向となる
など、投信・投資の普及には金融教育が重要であるということが見てとれる結果
も出ております。

この調査結果について、当協会ホームページで公表しております。

 詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 http://www.toushin.or.jp/statistics/report/research2016/



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  ◆ 個人型確定拠出年金制度が拡充されます!

本年5月の法改正を経て、来年から個人型確定拠出年金の加入範囲が拡大され
ます。
専業主婦や公務員といった、これまで確定拠出年金制度を利用することができな
かった方々についても個人型の加入対象となり、原則、すべての現役世代が確定
拠出年金制度を利用できるようになります。また、企業型DC等を採用して
いる会社の方も、一定の条件の下、個人型DCを利用することが可能になります。

今回の改正ではこの他にもポータビリティ(年金資産の持ち運び)や加入者教育の
拡充など、制度利用の促進や加入者の運用に資する施策についても充実が図ら
れており、今後ますます身近な制度になりそうです。



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  ◆ 証券知識普及プロジェクト
   「『投資の日』記念イベント東京会場採録」のご紹介

毎年、証券知識普及プロジェクトでは10月4日の「投資の日」にあわせ記念イベ
ントを開催しています。
今回、本年10月に東京国際フォーラムで開催されましたイベントの模様が、
投資の日特設サイトに掲載されました。
 
第1部の講演では、東京大学名誉教授、学習院大学 国際社会科学部教授の伊藤
元重氏より、これからの日本と私たちの投資についてのお話。
第2部は、金融リテラシーの重要性について、第1部でご登壇の伊藤元重氏を
はじめ、マクロエコノミストの崔真淑氏、タレントのパックンマックン、そして
モデレーターに田原総一朗氏を迎えてのパネルディスカッションとなります。

特に第2部ではパックンが、来日以来20年に及ぶ長い投資経験での自分の投資観
などについて興味深い話をしてくれています。

  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 http://www.jsda.or.jp/manabu/104/report/



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   ◆ 「不動産投信NEWS」12月号の公表

不動産投信に係る主な動きなどをとりまとめた「不動産投信NEWS」12月号を
公表しました。

また、2003年より発行してまいりました「不動産投信NEWS」ですが、本号をもち
まして休刊とさせていただきます。
長年ご愛読いただきありがとうございました。

  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
  http://www.toushin.or.jp/reit/newsetc/fudousannews/



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  ◆ 投資信託の市場動向(11月中)


■全体の概況

28年11月末の契約型公募証券投資信託の純資産は、前月比3兆4,963億円増加して
93兆1,105億円となった。このうち、株式投信は前月比2兆6,755億円増加(うち、
運用等増2兆7,926億円)して80兆8,035億円、MMFを含む公社債投信は前月比8,208
億円増加して12兆3,070億円であった。
販売態別に残高を見ると、証券会社経由の契約型公募株式投信の残高は、前月比
2兆607億円増加して52兆1,904億円、銀行等経由の残高は5,896億円増加して27兆
9,558億円となった。
契約型私募投資信託の純資産は前月比1兆5,286億円増加して73兆2,530億円と
なった。


■公募証券投資信託の状況

(1)資産動向
                                                         <単位:億円>
                       設定          解約(償還含む)      純資産(前月比)
株式投信              30,467         31,638             808,035(26,755)
公社債投信            36,883         28,674             123,070(8,208)
内、MMF                   25            40              654(-15)
株式投信+公社債投信  67,351         60,312             931,105(34,963)
(注1)解約には償還を含みます。
(注2)純資産は前月純資産に当月の設定、解約の項目のほか運用等増減が加味
されますので、本表では一致しません。
(注3)公社債投信にはMMFを含みます。

(2)運用状況
11月中の株式運用について、国内株式は3,993億円の売越し、外国株式は294億円
の売越しで11月末の組入株式の時価総額は32兆2,433億円となった。公社債の
運用状況については、国内公社債は316億円の買越し、外国公社債は2,252億円の
売越しで11月末の組入公社債の時価総額は15兆4,928億円となっている。

(3)主体別残高状況(公募証券投資信託)
                                                        <単位:億円>
                     証券会社      銀行等      投信会社         合計
株式投信             521,904     279,558       6,574        808,036
公社債投信           122,353         714           3        123,070
内、MMF                  650           4           0            654
株式投信+公社債投信 644,257     280,272       6,577        931,106
(シェア:%)             (69.2)     (30.1)       (0.7)       (100.0) 
(注1)公社債投信にはMMFを含みます。  


■私募投資信託の資産動向
                                                        <単位:億円>
                      設定       解約(償還含む)      純資産計(前月比)
合計(株投+社投)      29,272       17,421                732,530(15,286)
(注1)解約には償還を含みます。
(注2)純資産計は前月純資産に当月の設定、解約の項目のほか運用等増減が加味
されますので、本表では一致しません。


■不動産投信(J-REIT)の資産動向
                                                          <単位:億円>
                 28年 10月(前月比)         28年  9月          前年 10月
純資産計           81,415 (5)                81,410              72,540
追加出資額            240                       668                 218
 
  
■マーケット指標(参考)
                     28年  11月末(前月比)    28年 10月末      前年  11月末
日経平均株価(円)      18,308.48 (883.46)      17,425.02        19,747.47
TOPIX(ポイント)        1,469.43 (76.41)        1,393.02         1,580.25
為替(1米$:円)          112.42 (7.56)           104.86           122.82
東証REIT指数          1,796.89 (10.92)        1,785.97         1,752.65
(ポイント)
                           (345回債)          (344回債)      (341回債)
国債利回り(%)          0.020 (0.070)             -0.050           0.300



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料等の内容が一覧表になっています。
<株投単位型> 12月中に設定されるファンド・・・4本
<株投追加型> 設定日が12月中のファンド・・・・38本

  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
  http://www.toushin.or.jp/search/newfunds/



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3.カフェコーナー

 ◆ 脱検索依存宣言

何かわからないことがあっても大体の情報はネットで拾うことができるこの
時代。
仕事の最中などでもビジネスソフトの使い方がわからなくなって調べると、
細かいコトでも自分と同じような疑問を持った人がいて、それに対する答えも
ほとんどすでにネット上に公開されており大変助かっています。

どこかへ行くにでも、いつごろ混んでいるのでこの時間は避けた方がいいで
すとか、ちょっと検索すれば、個人のブログやつぶやきにまでネットの網は
張り巡らされているので、すぐに目的の情報に出会えるしそれに慣れている
自分がいます。それだけに、何かわからないことがあると「あとで調べれば
わかる」と心でつぶやいています。

しかし先日、飲食店に入った際、メニューを開くとその店独自の注文方法が
説明もなく当たり前のように書かれていたので、「頼んでみたいけど頼み方が
わからないから今日は我慢して、それがどういうものか、あとで調べたうえで
頼んでみよう」と自然にそう思った時でした。「あれ?そもそも店員さんに聞け
ばこの場ですぐわかることじゃないか?」とハッとなり、検索に依存している
自分のことが少し可笑しくなりました。

店員さんに聞けばすぐわかるし、もしかするとその注文方法だけでなく付帯する
何らかの情報を与えてくれるかもしれない。
そう考えると、ネットでの検索は目的の情報にピンポイントにすぐ到達して
しまう分、その周辺の情報に触れる機会が極端に少なくなっているのではないか、
そしてまたすぐ検索できるからといって後回しにすることで、様々な機会を失っ
ているのではないかとも思いました。

それから間もなく、このようなことがありました。うちのテレビが故障したので
このテレビがリコールなどの対象になってないかであるとか、起きている現象
(画面が点滅したあと急に電源が切れる)の解消法について誰か情報を公開して
いないかなど、あらんかぎりのキーワードで調べたのですが、どれも解消に至る
情報ではなく、結局メーカーの方に来て見てもらうことになりました。

平日だったので、女房が対応をしたのですが、連絡によると修理は無事済み、
それ以外にも購入後数年経っていたテレビにも関わらず、一度も使ったことがない
機能がたくさんついていたらしく、それをメーカの方が教えてくれたらしいのです。

帰るや家の中から「あーん、ぺんぱいなっぽあっぽぺん ぴーぴーえーぴ・・」
と騒がしい声が。うちのテレビがインターネット経由で動画サイトも見れる機能が
あったとのことで家族盛り上がっていたのです。
「さんざん調べたあげく何もわからず、しかも説明書の頭で紹介されている
こんな楽しい機能すらわかってなかったのか!」と家族全員からお叱りを受けました。

ごもっとも。「あと」で「調べればわかる」ということは、来年から封印しよう
と思います。

                                                       (S.I)



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