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No.353(2016年7月6日発行)>>確定拠出年金の制度改正で何が変わる?-1- 加入者の拡大

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         投信協会メールマガジン     No.353        2016/7/6
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                                                        
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス

  ◆「投資信託の世界統計(2016年第1四半期)」公表のお知らせ
  ◆ 金融広報中央委員会「金融リテラシー調査」結果公表のお知らせ
  ◆ 日本証券業協会「金融リテラシー習得講座(NISA対応特別編)」動画配信の
   お知らせ

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集‐249‐
 ◆ 確定拠出年金の制度改正で何が変わる?-1- 加入者の拡大

4.その他
   投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
  ◆ キャベツとレタス



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1.トピックス

  ◆「投資信託の世界統計(2016年第1四半期)」公表のお知らせ

当協会は、世界の投資信託業界の最新動向を調査する資料として、国際投資信託
協会が加盟各国の協力により集めたデータをもとに、四半期毎に「投資信託の
世界統計」を公表しております。

 今回、2016年第1四半期(1-3月)分を公表しております。

 詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 http://www.toushin.or.jp/statistics/world/



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  ◆ 金融広報中央委員会「金融リテラシー調査」結果公表のお知らせ

金融広報中央委員会が本年2月~3月に実施した「金融リテラシー調査」の
調査結果が公表されました。

本調査は、わが国における 18 歳以上の個人の金融リテラシー(お金の知識・
判断力)の現状を把握するため、わが国の人口構成とほぼ同一の割合で収集
した18~79歳の25,000人を対象に行なわれた大規模調査です。 

詳しい調査結果は、金融広報中央委員会が運営するサイト「知るぽると」に
掲載されていますので、そちらをご覧ください。

 詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 https://www.shiruporuto.jp/finance/chosa/literacy2016/ 



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  ◆ 日本証券業協会「金融リテラシー習得講座(NISA対応特別編)」動画配信の
   お知らせ

日本証券業協会の主催で、金融リテラシー向上を目的にライフプラン・マネー
プランの重要性、NISAの制度解説、投資におけるリスクの理解、資産形成商品の
解説などを内容とした「金融リテラシー習得講座(NISA対応特別編)」が昨年度
全国で開催されました。

その模様が日本証券業協会YouTube公式チャンネルで動画配信されています。
レッスン毎にチャプターが分かれているので、気になる項目だけを選んで確認
することができます。

基礎から学習しなおしたいという方は、この動画をご覧になってみてはいかがで
しょうか。

【チャプターの例】
・ はじめに
・ ライフプラン/マネープランは本当に必要なの? 
・ 株式投資について学ぼう!
・ 債券投資について学ぼう!
・ 投資信託について学ぼう!
・ NISAって何がお得なの?
・ ・・・・・・・    他 全12チャプター

 詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
 http://fofa.jp/jsda/c.p?22crlIC1yfO



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料等の内容が一覧表になっています。
<株投単位型> 7月中に設定されるファンド・・・9本
<株投追加型> 設定日が7月中のファンド・・・ 19本

  詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
  http://www.toushin.or.jp/search/newfunds/



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3.投資信託に関するQ&A集‐249‐

 ◆ 確定拠出年金の制度改正で何が変わる?-1- 加入者の拡大

本年5月、「確定拠出年金法等の一部を改正する法律」が可決・成立されたこと
を受け、来年1月1日以降、確定拠出年金制度が変わります。
(改正内容によっては一部施行日がこれと前後します。)

確定拠出年金は、毎月掛金を積み立てて、その資金を加入者自らが運用しながら
老後の備えをするための年金制度です。"Defined Contribution Plan"の頭文字
からDCと呼ばれたり、制度導入にあたり参考とされた米国の制度<401K>から
日本版401Kとも呼ばれたりしています。

従来ある企業年金などのように、勤務期間や給与などに基づいて将来受け取る
額が確定する「確定給付年金(こちらは"Defined Benefit Plan"でDBとも呼ば
れます)」と違い、確定拠出年金は毎回の拠出額(掛け金)があらかじめ確定
している一方、将来の給付額は運用の結果によって変わってきます。

この確定拠出年金には掛け金を企業が負担する「企業型」と個人が負担する
「個人型」の2つのタイプがあります。

企業型は確定拠出年金制度を導入している企業に勤めている方が対象です。
それ以外の自営業者、企業独自の年金が用意されていない企業の方などは、
個人型を利用することになりますが、これまで主婦、公務員といった方たちは
この個人型にも加入することができませんでした。

しかし、冒頭の法改正により来年以降これらの方々も個人型の加入対象となり
原則、すべての現役世代が確定拠出年金制度を利用できるようになります。
さらには、企業型DC等を採用している会社の方も一定の条件の下、個人型DCを
利用することが可能になります。

今回の改正ではこの他にもポータビリティ(年金資産の持ち運び)や投資者教育の
拡充など、制度利用の促進かつ加入者の運用に資する施策についても充実が図ら
れていますので、次回はその点について紹介します。



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4. その他

  ◆ 投資信託概況の発表日

当協会では、毎月1回、前月末の純資産等の統計を発表しております。
6月分の発表日は7月13日(水)を予定しております。なお、ホームページへの
記事掲載は同日16時00分頃の予定です。



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5.カフェコーナー

 ◆ キャベツとレタス

女房から、タコスを買ってくるよう指示を受けた。
本格アメリカンなハンバーガーを売りにする近所の店で、タコスなどメキシカン
なメニューも取り扱いを始めたと聞いてのことだった。

指示通りタコスを買って帰ると、強い叱責を受けた。
「なんでキャベツなのよ!キャベツとレタスじゃえらい違いだわ!」
ひき肉を炒めたものにトマト、レタスがトルティーヤにくるまれて、その上から
とろりと溶けたチーズのかかったものこそがタコスであり、そのレタスは決して
キャベツであってはならないとのことだった。

それから間もない平日の朝のこと。学校に行く前の娘が女房に「ママ、いもむしに
あげるキャベツがない。」と言った。
理科の授業でいもむしの生態を観察するため、いもむしのエサとなるキャベツを
学校へ持ってくるよう言われていたらしい。

すると女房がレタスの葉を数枚取り出し、これを持っていくようにと娘に渡した。
娘は「キャベツとレタスは違うよ!先生に怒られちゃう。」と訴えたが、
「キャベツもレタスも変わらない!ぐだぐだ言うんじゃない。」と女房は答え
ていた。

出勤時間を迎えた私はその様子を見ながら、連絡ノートに「本日、キャベツが
家になかったためレタスを持たせました。申し訳ございません。」と書くこと
くらいしか娘にしてやれないまま、キャベツとレタスの違いについて考えなが
ら家を後にした。

                              (S.I)



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