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No.275(2013年4月3日発行)>>「金融所得課税の一体化について」

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         投信協会メールマガジン     No.275        2013/4/3
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                                                        
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス
  ◆「少額投資非課税制度(日本版ISA)」の愛称募集
    ◆「投資信託基礎講座」開催のお知らせ
  
2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集‐210‐
    ◆「金融所得課税の一体化」について

4.その他
   投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
    ◆ 女子会



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1.トピックス

 ◆「少額投資非課税制度(日本版ISA)」の愛称募集

今般、日本版ISA推進・連絡協議会では、下記の通り、平成26年1月から導入され
ます「少額投資非課税制度(日本版ISA)」の普及・促進に向け、より多くの個人
の方にご理解いただき、親しみをもって利用していただけるよう、日本版ISAに
代わる少額投資非課税制度の「愛称」を募集することとなりました。

<募集要項>
主な募集事項は次のとおりです。詳細は、日本版ISA推進・連絡協議会の事務局
である日本証券業協会のウェブサイドに設けている申し込み専用サイトをご覧く
ださい。
○募集内容
  少額投資非課税制度の「愛称」(呼び名)、理由
○募集期間
  平成25年4月1日(月)~平成25年4月19日(金)※必着(送信)分まで
○応募資格
  個人に限り、どなたでも応募できます。 
  ※1回の応募に対し、3点までの応募となります。異なる愛称であれば、複数
   回応募できます。
○応募方法
  申込み専用サイト又は官製ハガキによりご応募ください。
○賞 
 採用作品(1作品1名)、賞金10万円
  ※同一の愛称案で複数の応募者がある場合には、愛称案の理由による選定又
   は抽選となります。また、選定又は抽選から漏れた方から、抽選で3名の
   方にそれぞれ3万円を贈呈します。
○参加賞(10名)、賞金1万円
  ※参加賞として、応募者全員の中から抽選で10名の方にそれぞれ1万円を贈
   呈します。
○審査・発表
  ・応募いただいた愛称案の中から「日本版ISA愛称選定委員会」において厳正
  な審査の上、決定し、平成25年4月下旬頃に受賞者に直接連絡します。
 ・採用された愛称と受賞者の性別、年代は、ウェブサイトより公表し、報道機
  関に発表します。
○愛称の取扱い
 採用された愛称は、証券会社や金融機関等で少額投資非課税制度に関わる販促
 物・広告媒体等に使用します。
 
 お申し込み方法等については、下記をご覧ください。
  愛称募集・申込専用サイト
 http://www.jsda.or.jp/sonaeru/oshirase/aisyo.html



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 ◆ 「投資信託基礎講座」開催のお知らせ

 当協会とNPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)は、未経験者向けに
「投資信託基礎講座」を開催しています。

  * 開催日:平成25年5月11日(土)午後開催
      会  場:東京証券会館9階 第8会議室

  申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスHPをご覧ください。
 https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=13-00-01-15



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料等の内容が一覧表になっています。
<株投単位型>4月中に設定されるファンド・・・ 2本
<株投追加型>設定日4月中のファンド・・・・・33本

  詳しくは下記アドレスをご覧ください。
  http://www.toushin.or.jp/search/newfunds/



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3.投資信託に関するQ&A集‐210‐

  ◆「金融所得課税の一体化」について

「平成25年度税制改正の大綱」には「金融所得課税の一体化を進める観点から公
社債及び株式等に係る所得に対する課税を見直す。」とされました。
これにより、平成28年1月1日以降、公社債等に対する課税方式が変更されます。
では、投資信託を保有する個人投資家は今後どのようになるのでしょうか。

金融所得課税の一体化とは、金融商品の利子、株式等の配当金、譲渡損益などを
合計し、金融所得としてまとめて課税することです。


★制度の目的
損益通算の対象範囲を拡大し、金融商品毎に異なる課税方式を揃えることで、個
人投資家が多様な金融商品に投資しやすい環境を整備することを狙いとしており
ます。

現時点では、上場株式等や公募株式投資信託の譲渡損益と収益分配金・配当金の
損益通算が可能ですが、平成28年1月1日以降は、これらに加え、公社債や公募公
社債投資信託にかかる譲渡損益と利子所得も対象となり、これらの間で損益通算
ができることとなります。


★改正のポイント
これまで、公社債や公募公社債投資信託に係る利子所得の税金の取扱い等は源泉
分離課税であり、譲渡益は非課税でしたが、今後は、上場株式等や公募株式投資
信託の譲渡所得や配当所得と同様、申告分離課税の対象とされる予定です。


★損失の繰り越しができる
上場株式等や公募株式投資信託と新たに追加される公社債や公募公社債投資信託
の損益を通算した結果、なお控除しきれない金額があれば、確定申告をした上で
最大3年間、次年度以降の損金の額を繰越すことができます。 



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4.その他
   
  ◆ 投資信託概況の発表日

当協会では、毎月1回、前月末の純資産等の数字を発表しております。
3月分の発表日は4月11日(木)を予定しております。なお、ホームページへの記事
掲載は同日15時00分の予定です。



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5.カフェコーナー

 ◆女子会

桜前線のニュースを見聞きすると、何となく心が弾んで、着る洋服も黒系のシッ
クな色から、パステル調の明るい色のものに変わっていく。3月までは、休日は
といえば、何もする気もせずにゴロゴロと過ごす一種の冬眠状態であったが、桜
咲く季節の到来に部屋の散らかった様が気になり、手始めに部屋の隅に雑然と積
み上げられた雑誌を片付けることにした。

友人が訪ねてきてくれた時に、にわか整理で雑誌を部屋の隅に積んだのが発端で
あったが、積まれていたのは雑誌だけではなく年賀状の束もあった。つい、その
束を読み始めた。大部分の年賀状は、文字とイラスト等パソコンで作成し印刷し
たものであるが、その中に、手書きで「最近、学生の頃の夢をよく見る。懐かし
い。」の一文とメルアドが添えられたものがあった。「お元気ですか」という一
言だけでも書き添えられていると嬉しいのに、この一文には心を動かされた。

以前の私であれば、特に連絡もせずにそのままにしておくのであるが、これは何
かのきっかけかと気になりだして、思い切ってメールを送ってみた。その結果、
卒業以来○十年振りに友人数名と平日の夜に「女子会」なるものを開くことにな
った。もともと女子だけの学校のため、「女子会」というネーミング以外は成立
しないのだが‥‥。因みに、この「女子会」なる言葉は、2010年の流行語大賞に
選ばれたというくらい、人気を博したとのことである。永遠の乙女達も気に入り、
メールには「女子会の案内」として使用させていただいた。

会合当日は、何しろ○十年と時が過ぎているため、お互いにわからないのではと
いう心配から、待ち合わせ場所は当時からある「銀座のソニービル1階」、そし
て、それぞれ目印を持つようにした。しかし、その心配は無用で、年月は過ぎて
もすぐお互いを認識し(これはこれで一種のショック)、そのまま取り留めのない
話をしながら、友人が予約したお店(居酒屋)へと向かった。

話の内容は、卒業してから今日までのこと、特に、結婚、離婚、子育て、そして
仕事と盛り沢山であったため、時間の経つのも忘れるほどで、お店の閉店間際迄
居座ってしまった。お店にとってはえらい迷惑なお客達だったかもしれないが、
そこは永遠の乙女達!我関せずを貫き通し、それでも話足りないとばかりに、次
回の女子会を約束して家路に着いた。

1枚の年賀状に添えられた手書きのメルアドがきっかけで実現した女子会は、私
にとっては、○十年の時を遡り華やいだ乙女の頃の心を取り戻した気分にさせる
栄養剤のようなものであった。もう春。花に水や栄養を与えるように、永遠の乙
女にとって友人との再会は、時には何よりの栄養剤であると再認識したひと時で
あった。
                                                                 (F子)




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