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No.227 (2011年4月6日発行)>>「MRFとは」

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         投信協会メールマガジン    No.227         2011/4/6
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                       
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス
    ◆「投資信託基礎講座」開催のお知らせ

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集-186-
    ◆MRFとは

4.その他
    ◆投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
    ◆藤沢周平作品の楽しみ方



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1.トピックス

  ◆「投資信託基礎講座」開催のお知らせ

当協会とNPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)は、未経験者向け
に「投資信託基礎講座」を開催します。


開催日:平成23年4月9日(土)
会  場:東京証券会館9階 第4・5会議室

  申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスHPをご覧ください。
  https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=11-00-01-06


開催日:平成23年5月18日(水)
会  場:銀座フェニックスプラザ 第6会議室(紙パルプ会館3階)

  申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスHPをご覧ください。
  https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=11-00-01-14


開催日:平成23年6月11日(土)
会  場:東京証券会館9階 第4・5会議室

  申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスHPをご覧ください。
  https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=11-00-01-26



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドの手数料等の内容が一覧表になっています。
<株投単位型> 4月中に設定されるファンド ・・・ 1本
<株投追加型> 設定日が4月中のファンド   ・・・15本

  詳しくは下記アドレスをご覧ください。
  http://data.toushin.or.jp/fund/new/2011/fund11041.pdf



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3.投資信託に関するQ&A集-186-

  ◆ MRFとは

 MRFとは、Money Reserve Fund(マネー・リザーブ・ファンド)の略で、公社
債投資信託の一種です。証券会社で株式や債券・投資信託などを取引する際に、
顧客は資金決済するための証券総合口座を開設します。MRFは、証券総合口座
にある資金(預かり金)を運用するために開発された商品です。
 MRFは投資信託ですので、元本保証はありません。しかし、資金決済のため
の証券総合口座にある資金を運用しますので、銀行の普通預金と同様、流動性と
安全性を確保する必要があります。このため、組み入れる債券やCPなどの短期
金融商品について、厳しい制限があります。株式の組み入れはできません。

■MRFの特徴
  ◆購入金額
    1円以上1円単位
  ◆換金
    原則として、換金申込受付日の翌営業日以降に支払われます。 
    なお、MRFとは別に証券会社のサービスとして、換金申込受付日に即日引
    出し(キャッシング)ができるところもあります。
  ◆預入期間
    無期限、いつでも出し入れ自由
  ◆分配
    毎日決算し、原則として利益の全額が毎日分配されます。
    毎月の最終営業日に1カ月分の分配金をまとめ、税金を差し引いた残りが全
    額自動的にMRFに再投資されます。
  ◆手数料
    購入時・換金時ともに手数料はありません。

■MRFとMMFの違いについて
   MRFと似た存在としてMMFがあります。どちらも流動性と安全性確保す
  るため、短期の債券や金融商品を中心に運用しています。
   債券等の価格は満期までの期間が長くなるほど金利の影響を大きく受けます。
   MMFはこの影響をできるだけ受けないようにするために、組み入れ資産の
  平均残存期間が180日を超えないようにしています。MRFについては更に厳
  しく90日を超えないようにしています。
   購入は、ともに1円以上1円単位でいつでも可能ですが、MMFの場合、預け
  てから30日未満の換金について、1万口につき10円の信託財産留保額がかかる
  ようです。
   詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。



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4.その他

    ◆投資信託概況の発表日

当協会では、毎月1回、前月末の純資産等の数字を発表しております。
3月分の発表日は4月13日(水)を予定しております。なお、ホームページへの記事
掲載は同日15時30分の予定です。



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5.カフェコーナー

    ◆藤沢周平作品の楽しみ方


作家藤沢周平さんが逝去されてから早いもので、今年で14年目になります。
贔屓の作家が亡くなるということは、当然のことながら、新しい作品にお目にか
かることができなるということです。ですから、「未刊行初期短編」や「未刊行
エッセイ集」が刊行されたといった文字が目に入った途端、勇んで本屋さんに足
を運んでしまうことになります。

藤沢作品には、現代小説としては、「早春」があるのみで、残りは時代小説です。
江戸時代の庶民を扱った市井ものと、武家もの、それも下級武士を主人公とし、
派閥抗争を扱ったものが多く、歴史上に名を残した英雄豪傑を扱った作品が少な
いのが特徴かと思います。藤沢作品について深く知見を有しているわけではない
ので、文学評論的なことを述べることはできませんが、読んだ人の心に、人間が
本来有している他人への思いやりとか優しさをしみじみと感じさせる作品が多い
ということだけは言えると思っています。また、読後、この作品の主人公たちに、
その後どのような人生(境遇)が待ちうけているのだろうかと興味をそそられる作
品もあって、この先の展開まで書いていてくれれば、読者も安心し、読後感もさ
らに満足できたのにと思うものもあります。小生なりに例を挙げれば、「獄医立
花登手控え」における獄医登と従妹のおちえや、「海鳴り」の紙問屋の主人新兵
衛と同業のおかみ、おこうとのその後などです。

さて、本題に移ります。藤沢作品は文庫本を通してほとんど読んでいるわけです
が、新作が出ない以上繰り返し読むしかありません。最近では、幸いにも、藤沢
作品に対する評価の高まりもあって、年々映画化されてきていますので、上映さ
れた映画は必ず見て楽しんでいます。(劇場で上演された作品には、まだ足を運
んでいません。)次に、テレビでも数多くの作品がドラマ化され、その後DVD
化されていますので、文庫本に代わるものとして満足しながら見ています。
次は、ラジオ番組(「ラジオ深夜便」や「日曜名作座」)において、名アナウンサ
ーや名俳優・女優さんが朗読したものがCDに収録されていますので、こちらも
購入して聞いています。ただ、心地よくて、途中で寝てしまうことが多いのが難
点です。最後は、直接作品に接するということにはならないのですが、次から次
へと文芸評論家が藤沢作品に関する書物を出していますので、これらの書物にも
目を通しています。これらの書物は、読後に自宅の本棚に陳列しておくというよ
りは、地元の公立図書館に寄贈することが多くなっています。理由は単純で、藤
沢さんご本人の作品ではないからです。

前々から「藤沢周平全集」を揃えたいとの願望を持ちつつも、「山の神」の許し
が出ないことから、未だ実現できていません。

                                                           (二十一世紀)


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