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No.215 (2010年10月6日発行)>>「資産運用の考え方について」

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         投信協会メールマガジン     No.215       2010/10/06
                                   発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                       
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス
    ◆「投資信託基礎講座」開催のお知らせ
    ◆「初めての投資信託教室~魅力と活用方法について~」開設のお知らせ

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集-180-
    ◆資産運用の考え方について

4.その他
    ◆投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
    ◆デジカメ画像の整理



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1.トピックス

 ◆「投資信託基礎講座」開催のお知らせ


当協会とNPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)は、未経験者向け
に「投資信託基礎講座」を開催します。


  開催日:平成22年10月14日(木)
  会  場:ベルサール八重洲 ルームF(八重洲ファーストフィナンシャルビル2階)

申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスホームページをご覧ください。
https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=10-00-01-59



  開催日:平成22年11月6日(土)
  会  場:東京証券会館9階 第4・5会議室

申し込み方法など、詳細は下記NPOエイプロシスホームページをご覧ください。
https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=10-00-01-69



  ◆「初めての投資信託教室~魅力と活用方法について~」開設のお知らせ


金融広報中央委員会は、金融知識の普及・金融教育をテーマとする講演会やセ
ミナー等、各種イベントを行う「金融教育フェスティバル」を開催いたします。
当協会では本イベントの金融教育セミナーのプログラムにおいて「初めての投
資信託教室」を開設いたします。


  開催日:平成22年11月6日(土)
  会  場:東京ビックサイト(東京国際展示場)

申し込み方法など、詳細は下記アドレスをご覧ください。
http://www.festival2010.jp/tokyo/seminar_03.html#03i



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドについて、手数料、購入窓口等の内容が一覧表になってい
ます。

<株投単位型> 10月中に設定されるファンド ・・・ 1本
<株投追加型> 設定日が10月中のファンド   ・・・23本

詳しくは下記アドレスをご覧ください。
http://data.toushin.or.jp/fund/new/2010/fund10101.pdf



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3.投資信託に関するQ&A集-180-


    ◆資産運用の考え方について


低金利時代で貯金だけではお金が殖えない、年金にも頼れそうにない、そんな
時代だからこそ資産運用の必要性がでてきます。資産運用には種々の金融商品
が用いられますが、投資信託は分散投資と時間分散の考え方を活用して資産を
増やすのに適した商品です。(「投資信託に関するQ&A集-179-」参照)

では、どうやって自分の目的にあった投資信託を選択するかについて考えてみ
ましょう。

まず、自分の貯蓄の目的にあった金融商品を選ぶポイントとしては、長所・短所
を3つの基準(安全性、換金性、収益性)に照らしながら、目的に応じて使い分
けたり、組み合わせるという考え方がポイントとなります。
これからの人生において、結婚資金、子供の教育資金、住宅ローン、ゆとりある
老後の生活費等は必ずかかる出費であり、それをどのように捻出したらよいか、
例えば、こんなふうに考えてみては。


<運用資金の性格について>

  すぐにでも使う可能性のあるお金は換金性があって安全性の高いものに投資
  する。

  数年後には使うことが決まっているお金は、預けたお金が目減りしたり、予
  想外の損をする可能性の低いものに、当面使わないお金は、高い収益が期待
  できるものに投資してはいかがでしょう。万が一損をしたとしても、投資期
  間が長くもてれば挽回のチャンスはあります。


<利回りについて>
  資産運用では複利の効果と切り離すことはできません。複利とは、利息が元
  本に加わって運用されることをいいます。
  長期保有は、複利運用の効果を最大限に活かせます。


<リスクとリターンの関係について>
  リターンは、投資する際に期待する収益です。リスクとは、リターンの不確実
  性の度合い、すなわち期待した収益と実際の収益の”ブレ”の大きさのことで
  す。新興国の株式など価格変動性の大きいものは、大きく値上がりすること
  もあれば、大きく値下がりすることもあるので、収益のブレが大きくハイリス
  ク・ハイリターンといえます。つまり、大きな収益を追求するとリスクは大き
  くなり、大きな損失がでる場合があることを覚悟しなければならないというこ
  とがいえます。


資産運用を行うにあたっては、ポートフォリオを構築し、綿密な投資計画をたて
て実行した後は、そのまま何もしないという方もいるようです。
日々市場や経済は変化していきます。それに合わせて、運用当初に構築したポー
トフォリオの内容も見直したり、資産配分を変えたりすることが大切です。


※投資信託協会のホームページには、資産運用をこれから始めようとする方に、
  投資信託についての情報などをわかりやすく説明していますのでご覧ください。
  (アドレスhttp://www.toushin.or.jp/start/)



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4.その他

    ◆投資信託概況の発表日

当協会では、毎月1回、前月末の純資産等の数字を発表しております。9月分の
発表日は10月14日(木)を予定しております。なお、ホームページへの記事掲載
は同日15時30分の予定です。



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5.カフェコーナー

    ◆デジカメ画像の整理

10月に入り、道行くサラリーマン達がこれまで見慣れたクールビズからネクタ
イ着用のスーツ姿に替わるのを見ると、季節の移り変わりを実感する。休日に
衣の入れ替えをするとともに、夏休みを利用して出かけたクロアチア・スロベ
ニアの旅行写真の整理に取り掛かった。

整理と言っても、デジカメで撮りまくった画像のメモリーカードを自宅近くの
写真店へ持参し、A4判の印画用紙へプリントし、アルバムとして製本するよう
に注文依頼をするだけのことである。最近は、パソコンに保存するより、印画
用紙に画像をプリントし、これに日付とタイトル(旅行先)を表示したものを私
版アルバムとしている。

以前は海外旅行ともなると、カメラを持ち出してきて、フィルムを10本位、そ
して交換用の電池を用意、というのが手荷物の必須アイテムであった。さらに、
フィルムは、荷物検査の際、X線から保護するためフィルムシールドというもの
に入れていた。勿論、未使用のものと撮り終わったフィルム両方があるので、
それぞれ区別しておかないと現像した時が悲惨である。また、撮影フィルムを
現像してみないと全ての写真の出来映えが分からない。気に入らないポートレ
ートは、お蔵入り(ゴミ箱入り)となり日の目を見ない。

今は、デジカメに予備メモリ、充電したバッテリ-があればそれで十分、それ
に携帯電話のカメラがあれば万全となり、とても便利である。何といっても、
撮った後、すぐ画像をチェックでき、気に入らなければ直ちに削除できるとい
う機能が良い。

しかし、最近、デジカメの性能が良くなるにつれ、都合の良いことばかりだけ
ではない。当方は、年年歳歳、年を重ねている。カメラは容赦なく「真を写す」
という本来の機能を発揮するため、被写体となる私はカメラ位置から段々と離
れ、当初は1m位離れた地点から撮っていたものが、今は3m位?離れた距離
がピント合わせの最適(むしろ限界)な距離という次第である。

さて、この度(旅)、参加したツアーの行程というと、クロアチアでは、「アド
リア海の真珠」とその美しさを称えられる中世の街並みが残るドブロブニクの
市内観光や、16の湖と無数の滝で繋がるプリトビッチェ湖群国立公園のハイキ
ング等。また、スロベニアでは、「アルプスの瞳」と称されるブレッド湖、そ
の湖畔に屹立するブレッド城や湖に浮かぶ小島の聖母マリア教会へのボート遊
覧、年間約60万人が訪れるというヨーロッパ最大級の大きさを誇る「ポストイ
ナ鍾乳洞」をトロッコと徒歩での観光等であった。

いずれの観光地も、風光明媚な世界遺産であり素晴らしいものであった。しか
しながら、スナップ写真については、3mというピント合わせの距離での撮影
にこだわったためか、回りの観光客には写真を撮ろうとしていることに気付い
てもらえず、シャッター時に通行人が画面の中に入り、被写体の私の姿が通行
人に隠れてしまったり、通行人の後ろ姿が大きく写ってしまった、という散々
な結果となった。

当然のことながら、私は画像のチェックと削除に大忙しとなってしまい、いざ
撮り直そうとした時は、既に次の観光地への移動となり、気に入った場所での
気に入ったポートレートは殆ど残っていないのである。家人には「やっと目障
りな者の入った写真ではなく、本来の美しい街並みや風景が撮れた!」と喜ば
れたものの、今思えば、二度と訪ねるかどうかわからない彼の地の写真は、
「撮った場所で直ちにチェック・削除せずに、後でゆっくりすべきだった」と
痛感し、正に、覆水盆に返らず、後悔先に立たず、という境地であった。

                                                                 F子




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