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No.175 (2009年2月4日発行) >>新しい投資信託の分類って?‐4



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         投信協会メールマガジン    No.175         2009/2/4
                                 発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                       
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス
  ◆大証との共催「投資信託入門セミナー(大阪市)」開催のお知らせ
  ◆「投資信託入門セミナー(鹿児島市)」開催のお知らせ
  ◆「投資信託入門講座(東京・茅場町)」開催のお知らせ
  ◆不動産証券化協会からのお知らせ
    「個人投資家のためのJ-REITフェア2009」開催のご案内
  ◆証券知識普及プロジェクトによるイベントのお知らせ
  ◆投資信託の市場動向(平成20年中)

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集-143-
  ◆新しい投資信託の分類って?‐4

4.その他
  ◆投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
  ◆ハナうGUY


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1.トピックス

  ◆大証との共催「投資信託入門セミナー(大阪市)」開催のお知らせ

当協会と大阪証券取引所は、初心者の方向けに「投資信託入門セミナー」を大
阪市で開催いたします。

主催:(株)大阪証券取引所 (社)投資信託協会
日時:平成21年2月13日(金) 18時30分~20時40分 (受付:18時)
会場:大阪証券取引所ビル3階 北浜フォーラム
講師:高山 一恵 氏 (エフピーウーマン取締役)
      福崎 真純 氏 (野村アセットマネジメント)

申込方法等、詳細は下記大阪証券取引所ホームページをご覧ください。
http://www.ose.or.jp/news/0901/090109a.shtml


  ◆「投資信託入門セミナー(鹿児島市)」開催のお知らせ

当協会は、投資信託への理解を深めるためのセミナーを鹿児島市で開催いたし
ます。

主催:(社)投資信託協会
日時:平成21年2月21日(土) 13時30分~15時40分 (受付:13時)
会場:アイムビル(鹿児島商工会議所ビル) (市電「高見馬場」駅 徒歩4分)
講師:高花 富夫 氏 (NPOエイプロシス所属 証券カウンセラー)

申込方法等、詳細は下記ページをご覧ください。
http://www.toushin.or.jp/info/news090221.html


  ◆「投資信託入門講座(東京・茅場町)」開催のお知らせ

当協会とNPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)は、未経験者向けに
「投資信託入門講座」を東京・茅場町で開催します。

主催:NPOエイプロシス (社)投資信託協会
日時:平成21年2月17日(火) 13時30分 (受付:13時)
会場:東京証券会館9階 第9会議室
      (東京メトロ「茅場町」駅8番出口直結)

申込方法等、詳細は下記NPOエイプロシスホームページをご覧ください。
https://www.aprosis.com/ceminar/input.php?c=08-00-01-96


  ◆社団法人不動産証券化協会からのお知らせ
      「個人投資家のためのJ-REITフェア2009 ~安定配当が魅力のJ-REIT
      (不動産投資信託)をもっと身近に!~」開催のご案内

社団法人不動産証券化協会は、個人投資家の皆様にJ-REITの魅力をもっと知
っていただくためのフェアを、3月14日(土)に開催します。
J-REITをまだご存知ない方には基本的な仕組や商品特性のご説明をします。
これからJ-REITに投資をお考えの方には、展示ブースや説明会で各投資法人
と直接お話いただくことが可能です。
また特別セミナーでは著名な講師陣をお迎えし、J-REIT市場の動向、日本経
済の先行き、資産運用といった幅広いテーマでお話しいただきます。

主催:社団法人不動産証券化協会
後援:(社)投資信託協会 他
日時:平成21年3月14日(土) 10時~17時
会場:東京国際フォーラム ガラス棟ロビーギャラリー・会議室
      *入場無料

詳しい内容・参加申込は下記ページをご覧ください。
http://www.ares.or.jp/fair2009/


  ◆証券知識普及プロジェクトによるイベントのお知らせ

  証券知識普及プロジェクト(日本証券業協会、東京証券取引所、各
        地区証券取引所、投資信託協会などが共同で運営する、証券知識の
        普及・啓発のためのプロジェクト)

証券知識普及プロジェクトでは、2月1日から3月10日までの間に、全国にお
いて「春季証券投資セミナー」を開催いたします。

詳細につきましては、下記ページをご覧ください。
イートーシネット http://e-104.net


  ◆投資信託の市場動向(平成20年中)

20年中の契約型の公募証券投資信託は設定額が54兆8,164億円、解約・償還
額54兆1,297億円で差引き6,867億円の資金純増であった。この結果、純資
産は前年末に比べ27兆6,129億円減少(うち、運用減28兆2,996億円)し、年
末には52兆1,476億円となった。
契約型の私募証券投資信託は設定額が10兆5,268億円、解約・償還額が10兆
3,885億円で差引き1,383億円の資金純増となった。この結果、純資産は10兆
4,749億円(うち、運用減10兆6,132億円)減少し、年末には25兆5,558億円と
なった。

1.公募株式投信
設定額は14兆5,767億円、解約・償還額は12兆2,140億円で差引き2兆3,627億
円の資金純増となった。この結果、純資産は前年末に比べて25兆9,410億円
減少(うち、運用減28兆3,038億円)して、年末には40兆8,433億円となった。

2.公募公社債投信(除くMMF)
設定額は38兆8,976億円、解約・償還額40兆2,694億円であった。この結果、
純資産は前年末に比べ1兆3,675億円減少(うち、運用増42億円)して、年末に
は8兆6,915億円となった。

3.MMF
設定額は1兆3,420億円、解約・償還額は1兆6,464億円であった。この結果、
純資産は前年末に比べて3,043億円減少し、年末には2兆6,127億円となった。



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドについて、手数料、購入窓口等の内容が一覧表になっていま
す。

 2月中に設定されるファンド ・・・  6本
 設定日が2月中のファンド   ・・・ 14本

詳しくは下記アドレスをご覧ください。
http://www.toushin.or.jp/fund/new/2009/fund09021.pdf



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3.投資信託に関するQ&A集-143-

  ◆新しい投資信託の分類って?-4

過去3回にわたり、新しい投資信託の分類についてご説明してきましたが、商
品分類について最終回となる今回は、誤解を生みやすい税制上の分類との違い
についてご説明いたします。

★投資信託の税制
証券投資信託の税制は、「株式投資信託」と「公社債投資信託」で異なります。
税率だけをみても、現時点(2009年2月)では「株式投資信託」の換金・償還時の
差益と分配金は10%であり、「公社債投資信託」は20%です。

税法上の「株式投資信託」と「公社債投資信託」の区分けは、投資信託の約款
において、株式の組み入れが可能になっているか、そうではないかによります。
「株式投資信託」は約款上、株式の組み入れが可能な証券投資信託であり、
「公社債投資信託」は株式を組み入れることが一切できない証券投資信託です。

このように税制は、約款上、株式の組み入れができるかどうか、という形式上
の基準によって区分されますので(公社債投資信託の定義は所得税法第2条第1項
第15号)、実際に株式を組み入れているかどうかは直接的には関係がありません。
ですから、実際には株式を全く組み入れていない投資信託が税制上、「株式投
資信託」に区分されていることがあります。

★目論見書の表紙に税制の区分
過去3回のQ&Aにおいて、新商品分類による分類が目論見書の表紙に記載される
ことをご説明いたしました。例えば「追加型投信/内外/債券」に分類される投
資信託があるとして、目論見書の表紙に記載されているこの分類だけでは、こ
の投資信託が税制上、「株式投資信託」「公社債投資信託」どちらに分類され
ているのか分かりません。なぜなら、投資対象資産による区分が「債券」であ
っても、約款上、株式を組み入れることができる投資信託であれば、「株式投
資信託」と区分されるためです。

このため、投資家が新商品分類を見て、税制上の区分と混同することがないよ
う、投資信託協会が定める「目論見書の作成に当たってのガイドライン」にお
いて、目論見書の表紙などに税制上の区分を示すよう規定を設けました。例え
ば、目論見書の表紙に、商品分類とは別に「課税上は株式投資信託として取扱
われます。」のような文言を記載し、税制上の区分が明確になるようにしてい
ます。この規定は、新商品分類のスタートと同時に施行され、既存の投資信託
も含め、2009年末までには、目論見書の表紙などに商品分類と同様に記載され
ることとなっています。

目論見書の内容も、投資家にとって当然重要ですが、今後目論見書が改訂され、
商品分類や税制の区分が掲載される目論見書の表紙にも注目してみてください。

なお、商品分類の詳細な定義や、現在運用中の投資信託の分類がどう変わるか
について、下記ページに掲載しています。
http://www.toushin.or.jp/info/0811topics.html



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4.その他
  ◆投資信託概況の発表日

当協会では、毎月1回、前月末の純資産等の数字を発表しております。1月分の
発表日は2月13日(金)を予定しております。なお、ホームページへの記事掲載
は同日16時の予定です。



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5.カフェコーナー

  ◆ハナうGUY

風邪やインフルエンザが流行っている。新型インフルエンザの流行もいわれて
いる。ウィルス感染をテーマにした映画も公開され、職場の隣の人は感動して
いた。「皆さん、米や乾麺等の食糧の備蓄は大丈夫ですか。使い捨てマスクは
一人当たり2~30枚いるともいわれています。まめに手洗い・ウガイをよくし
てくださいね・・・」。

そんな記事やニュースを見るにつけ、電車の中でマスクをしないで、手で塞ぐ
ことなく、クシャミやセキをする人への注目度が、以前より高まっているよう
に思う。彼らは明らかに以前よりも白い目で見られている。彼らに遭遇して露
骨に車両を変える人も増えたと思う。

先日、友人と風邪予防談義になった。友人の予防法ナンバー1は「通勤往復マ
スク対策」である。使い捨てマスクを60枚ぐらいのパックで買い込み、往復の
通勤電車で毎日使っているとのこと。私は暑苦しい感じがするので、マスクは
あまり得意ではないが、効きそうだ。

一方、私が友人に紹介したのは「ハナうがい」である。某大女優や私の大学の
恩師もこれをやっていて、風邪を引くことがほとんど無いという。塩水を片方
の鼻からいれて片方の鼻から出すらしい。

最近、少しだけ試しているのだが、塩水はいかにも痛そうなので、市販のウガ
イ薬を薄めることにした。毎回毎回おそるおそる、コップから鼻にウガイ薬を
流し込むが、洗面台でそれをやっている姿が鏡に映るとかなり情けない。しか
も右の鼻から左の鼻へなんてとてもできないし、水泳のときのように鼻がツン
ツン痛い。ハナうがいに一番必要なのは勇気だと思った。

「ハナうがい」はビジュアル的にも触覚(?)的にもいいことはない。でも
「風邪っぽい感じ」になることが、前より少なくなったような気がする。普通
のうがいや歯磨きのように、生活習慣の一つとして定着すれば、みんな風邪を
ひかなくなるかもしれない。カッコ悪いけど(笑)。

追記: その後、ある人から、ウガイ薬はいい菌もやっつけてしまうので、真
水によるウガイをコマメにやるのがいい、という話を聞いた。また、ハナうが
いは、水ではなくぬるま湯でやるとしみないという情報も寄せられた。風邪予
防法談義はつきない・・・。

                                                                 (人生)



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  で学べる投資信託」を作成し、無料進呈しています。

ご希望の方は、ホームページよりご請求ください(各一冊無料)。

   ホームページアドレス
   http://www.toushin.or.jp/info/publish.html

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■投資信託協会では、講師派遣を実施しております。

詳しくは、ホームページをご覧ください。

   ホームページアドレス
   http://www.toushin.or.jp/cgi-bin/framed.cgi?74

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