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No.161 (2008年7月2日発行) >>ETFの多様化に向けた動きって?




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         投信協会メールマガジン    No.161         2008/7/2
                                 発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                       
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス
  ◆当協会ホームページに関するアンケートご協力のお願い

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集-129-
  ◆ETFの多様化に向けた動きって?

4.その他
  ◆投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
  ◆湿気


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1.トピックス

  ◆当協会ホームページに関するアンケートご協力のお願い

当協会ホームページの利便性向上のため、ホームページをご利用の皆様に、当
協会ホームページに関するご意見をお伺いしたいと思います。
アンケートフォームを設けましたので、ご協力をお願いいたします。

アンケートフォームは下記ページのトピックス「当協会ホームページに関する
アンケートご協力のお願い」もしくは左側のバナー「HPに関するアンケート」
からお入りください。
http://www.toushin.or.jp/



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドについて、手数料、購入窓口等の内容が一覧表になっていま
す。
 7月中に設定されるファンド ・・・13本
 設定日が7月中のファンド  ・・・ 17本

詳しくは下記アドレスをご覧ください。
http://www.toushin.or.jp/fund/new/2008/fund08071.pdf



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3.投資信託に関するQ&A集-129-

  ◆ETFの多様化に向けた動きって?

今回は、最近上場する本数が増え、また、その多様化に向けての法令改正が行
われたETFについて、その取り巻く状況をご説明いたします。

★ETFについてのおさらい
一般的にETFとは、指数へ連動する運用を行う、証券取引所に上場している投
資信託のことです(ただし、ETFという用語は法令などで定義されている用語では
ありませんので、投資信託以外の商品もETFと呼ばれる場合があります)。ETF
はその仕組み上、運用にかかるコストを抑えることができるので、信託報酬率
などが、一般的な投資信託より低いことが特徴です。

★金融庁「金融・資本市場競争力強化プラン」の公表
2007年12月、金融庁は「金融・資本市場競争力強化プラン」を公表しました。
このプランは我が国市場の競争力を強化し、その魅力を向上させていくこと
により、我が国の金融サービス業が高い付加価値を生み出して、経済の持続
的成長に貢献していくことを目指すための方策などをまとめたものです。

そのプランの中では様々な方策が述べられていますが、その中に、ETFの多様
化が謳われています。この方策を受け、ETFの多様化を目的とした法令等の改
正が今年6月に行われました。

★どのように変わった?
従来、日本におけるETFの多くは現物の株式を拠出することで投資信託の設定
が行われる仕組みを用いていました。このETFは株価指数と連動することが求
められ、その連動の対象とする株価指数は金融庁長官が指定することとされ
ていました。その指定は株価指数そのもの、例えば、「日経平均株価」「東
証株価指数」などと指定していました。

今回の改正においては、連動の対象が「株価指数」ではなく「適格指標」と
して拡大され、これにより、現物の拠出による設定が行われるETFにおいて、
株価指数に連動するETFだけではなく、株価指数以外の指標に連動するETFの
組成が法律上可能となりました。
加えて、個別に列挙していた株価指数の指定が廃止され、「適格指標」とし
て法令による要件(指標は客観的であり、公正を欠かないものであることな
ど)をすべて満たした指標を、そのETFが上場する証券取引所が規則で定める
ところによって指定するとされました。

この改正により、多様な指標を対象としたETFをより迅速・柔軟に組成できる
ようになることが期待されています。

★今後のETFの動向
現物を拠出することで設定される、株価指数に連動するETFのほか、金の価格
に連動するETFや中国株指数に連動するETFなどが増えてきています。1年前の
6月末に上場していたETFは、合計14本でしたが、今年の7月1日現在において
は41本に急増しており、また、今後上場が予定されているETFは現時点で20本
にも及びます。(東京証券取引所・大阪証券取引所発表のETFの本数であって、
この数字には海外で組成されたETFなども含まれるため、投資信託協会発表の
統計数字とは異なります。)
今後、今回の改正等を受け、さらに本数が増え、また多様化することが予想
されます。



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4.その他

  ◆投資信託概況の発表日

当協会では、毎月1回、前月末の純資産等の数字を発表しております。6月分の
発表日は7月11日(金)を予定しております。なお、ホームページへの記事掲載
は同日16時頃の予定です。



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5.カフェコーナー

  ◆湿気

今年も嫌な梅雨の時期がやってきました。外に出かけるにも雨が降っていて靴
やズボンが濡れて不快ですが、雨そのものよりも、梅雨の時期のじめっとした
感じの方が不快です。

特に、雨が降っている日の電車はむしむしして息苦しく、外の気温がそれほど
高くないとエアコンをかけない電車もあって、車両の中は蒸し風呂のような状
態になることもあります。最近あまり耳にしなくなったような気がする不快指
数はきっと最高レベルでしょう。

家にいてもなにかじめっとまとわりつくような感じがします。特に、私が住ん
でいる家の、北側の日当たりの悪い部屋は湿度が高く、昨年はその部屋の換気
を怠ったせいでカーテンと椅子にカビが発生するという大変な事態に。

今年は昨年の反省を生かし、北側の部屋の換気をこまめにしていたつもりでし
た。あくまでもつもりです。その部屋はデスクトップのパソコンなどが置いて
ある部屋なのですが、その置いてあるパソコンはほとんど使うことはなく、ほ
ったらかしの状態でした。

たまには動かさないとまずいのかなと思い、先週数ヶ月ぶりにそのパソコンを
起動しました。いつもどおり立ち上がり、問題はなかったのですが、しばらく
すると突然「カキューン」という異音が。なんだろ、今の音?と思いながらパ
ソコンをそのまま操作していたら、アクセスできなくなっているハードディス
クがあることに気付く。もしかしたら、さっきの異音はハードディスクが壊れ
た音なんじゃ…と思い、再起動をかけたら案の定、繋がっているはずなのにハ
ードディスクのひとつが認識されない…

ハードディスクが壊れた後、調べたらハードディスクは湿気も大の苦手なんだ
そうで。カビが発生するような部屋に置いておいたら、環境としては最悪なん
だといまさらになってわかる。これは除湿機でも導入すべきなのか…。

                                                                  (AS)



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