バックナンバー

バックナンバー

No.137 (2007年7月4日発行) >>公募株式投資信託の軽減税率っていつまで?


●=●=============================================================●=●
                                                                       
         投信協会メールマガジン    No.137         2007/7/4
                                 発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                       
●=●=============================================================●=●

●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス
  ◆日本の投資信託(2007年版)ができました! 

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集-105-
  ◆公募株式投資信託の軽減税率っていつまで?

4.その他
  ◆投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
  ◆初夏の声



■□■□■------------------------------------------------------------

1.トピックス

  ◆日本の投資信託(2007年版)ができました! 
(B5判、日本語版 95頁 300円(税込)  英語版 98頁 400円(税込))

投資信託協会では、「日本の投資信託(2007年版)」を発刊しました。
日本の投資信託についての歴史、基本的な仕組み、最近の状況などについて掲
載されています。販売は、当協会窓口または宅配で取り扱っております。

<直接来社の場合>
・次の窓口にご来社ください。代金は窓口にて現金でお願いします。
販売窓口:東京都中央区日本橋兜町2-1
          東京証券取引所ビル6階(総務部)
受付時間:9時から17時(11時30分~12時30分を除く)

<宅配の場合>
・総務部宛に下記の要領によりFAXにてお申し込みください。
◇申込FAX 03-5614-8448

・送付先の住所、会社名(担当者名も明記してください)または氏名、電話番号、
請求書に記載する宛名を明記の上、「日本の投資信託(2007年版)宅配希望」と
して、ご希望の種類(日本語版もしくは英語版)、数量を記載してください。
代金については請求書を同封しますので、当協会指定の銀行口座へお振込みく
ださい。
・なお、宅配便の送料着払いにて発送させていただきますので、実費負担願い
ます。

〇問い合わせ先: 投資信託協会 総務部  TEL 03-5614-8400




■□■□■------------------------------------------------------------

2.募集中ファンド

新規設定ファンドについて、手数料、購入窓口等の内容が一覧表になっていま
す。
<株投単位型>7月4日以降7月中に設定されるファンド  ・・・    6本
<株投追加型>設定日が7月中のファンド              ・・・   14本


詳しくは下記アドレスをご覧ください。
http://www.toushin.or.jp/fund/new/2007/fund07071.pdf



■□■□■------------------------------------------------------------

3.投資信託に関するQ&A集-105-

  ◆公募株式投資信託の軽減税率っていつまで?

平成16年(2004年)1月1日より、公募株式投資信託の税制が変わり、分配金や換
金の際の利益に対して10%の軽減税率が適用されることとなりましたが、この
軽減税率の適用は、分配金については平成20年(2008年)3月31日まで、譲渡益
については平成19年(2007年)12月31日までとされていました。

★軽減税率の1年延長
平成19年度の税制改正において、公募株式投資信託の分配金、換金の際の利益
に対する10%の軽減税率適用期間が1年延長され、以下のようになりました。

公募株式投資信託に係る税率
・分配金…平成21年(2009年)3月31日まで、10% (源泉徴収)
・買取請求での譲渡益…平成20年(2008年)12月31日まで、10% (*申告分離)
・解約請求での解約・償還益…平成21年(2009年)3月31日まで、10% (源泉徴収)
 (10%の軽減税率の適用期間後はそれぞれ20%となります。)

*買取請求での譲渡益の課税方法は申告分離課税で、原則確定申告を行う必要
がありますが、特定口座において「源泉徴収あり」を利用することにより確定
申告は不要となります。

★ETFやREIT等、取引所に上場している投資信託は?
ETFやREIT等、取引所に上場している投資信託の分配金については、平成15年
(2003年)4月1日より10%の軽減税率が適用され、譲渡益については、平成15年
(2003年)1月1日より同じく10%の軽減税率が適用されています。公募株式投資
信託と同じように、平成19年度の税制改正において、軽減税率適用期間が1年
延長され、以下のようになりました。

ETF、REITに係る税率
・分配金…平成21年(2009年)3月31日まで、10% (源泉徴収)
・譲渡益…平成20年(2008年)12月31日まで、10% (*申告分離)
 (10%の軽減税率の適用期間後はそれぞれ20%となります)

*特定口座において「源泉徴収あり」を利用することにより確定申告は不要と
なります。

★公社債投資信託は?
軽減税率は適用されておらず、分配金、換金の際の利益、共に20%の源泉分離
課税です。(公社債投資信託とは株式を一切組み入れないことを投資信託の約
款に明記している投資信託です。)

損益通算等に関しては、投資信託に関するQ&A集第38回をご覧ください。
http://www.toushin.or.jp/info/melmaga/backno/040915.html
また、2種類の換金方法、「買取」と「解約」については投資信託に関するQ&A
集第75回をご覧ください。
http://www.toushin.or.jp/info/melmaga/backno/060405.html



■□■□■------------------------------------------------------------

4.その他

  ◆投資信託概況の発表日

投資信託協会では、毎月1回、前月末の純資産等の数字を発表しております。
6月分の発表日は7月12日(木)を予定しております。なお、ホームページへの記
事掲載は同日14時30分頃の予定です。


■□■□■------------------------------------------------------------

5.カフェコーナー

  ◆初夏の声

(注意:蛙が嫌いな方は読まないほうがいいと思います)
蛙がピンチです。なんでも、ツボカビという菌が蛙の皮膚に寄生し増殖すると、
ほとんどの場合で蛙が死んでしまうそうですが、ついにそのツボカビが日本に
も上陸し、ペットとして飼っていた蛙が死んでしまったそうです。

このツボカビが日本中に広がって蛙の多くが死んでしまうと、蛙は食物連鎖に
おいて重要な役割を果たしているので、食物連鎖が崩れてしまうとのこと。ま
た、蛙は稲作などにとっての害虫を食べてくれるので、蛙がいなくなると稲作
に大きな悪影響があるのでは、ということです。

確かに、子供の頃田舎で暮らしていた時には、蛙はとても身近な存在でした。
小さな頃は蛙を捕まえて遊んだり(特に何をするって訳ではないんですが)、捕
まえて遊ぶような年ではなくなっても、初夏の蛙の鳴き声は否が応でも蛙の存
在を意識させます。

実家の周りは水田ではなく、昼間は蛙の姿をたまに見かける程度なのですが、
初夏の夜には、いったいどこにそんなにいるんだよ、という位、蛙の声が鳴り
響きます。音量で言えば相当なものでしょうが、蛙の鳴き声はむしろ心地よく、
すっと寝入ることができます。

近所の水田の周りはさらに音量が大きく、何故か水田に囲まれたところに設置
してある自動販売機に夜行くと、明かりに引き寄せられたのか、蛙がびっしり
くっついています。蛙が1匹2匹いるならなんとも思わないのですが、自動販売
機全面にびっしりとくっついているとさすがに…。

買いたいジュースのボタンの上にももちろんくっついているので、蛙を取らな
くてはなりません。ジュースの取り出し口の中やおつりの取り出し口の中にも
潜んでいる場合が多いので油断はなりません。手を突っ込んだ先で突然ぬめっ
としたものに触れたら奇声の一つでもあげたくなりますので。

こんな具合に、蛙はすぐそばで一緒に暮らしていた生き物でした。自動販売機
での不意打ちは少々困りものでしたが、蛙の鳴き声は今も昔も田舎の風景の一
つです。蛙の鳴き声をこれからも聞き続けられるよう、ツボカビが広がりませ
んように。


                                                                 (AS)



=======================================================================

■投資信託協会では、「投資信託ガイド」と「不動産投資法人ガイド」を作成
  しています。

ご希望の方は、ホームページよりご請求ください(各一冊無料)。

   ホームページアドレス
   http://www.toushin.or.jp/info/publish.html

=======================================================================

■投資信託協会では、講師派遣を実施しております。

詳しくは、ホームページをご覧ください。

   ホームページアドレス
   http://www.toushin.or.jp/cgi-bin/framed.cgi?74

=======================================================================

■アドレスの変更の場合はいったん退会され、新しいアドレスで再入会いただ
  きますようお願いいたします。
  (入会)
      http://www.toushin.or.jp/info/melmaga/toushinclub.html
  (退会)
      http://www.toushin.or.jp/info/melmaga/toushinclub2.html

■投信協会メールマガジンは等幅フォント(MSゴシック等)で最適となるよう成
 形されています。
      
■メールマガジン全般に関するご意見・ご感想は、
    jita-public@toushin.or.jp  までお願いいたします。
      
=======================================================================

■投信協会メールマガジンは、社団法人  投資信託協会が発行するメールマガ
  ジンです。投信協会メールマガジンの著作権は本協会に属し、本協会の許可 
  なく複製再配信等を行うことはできません。投資等のご判断はご自身の自己 
  責任においてなされますようお願いいたします。
  
       ------------------------------------------

  編集・発行 : 社団法人  投資信託協会   総務部 広報室

===● Copyright(C)2001 by The Investment Trusts Association, Japan ●===

バックナンバー一覧へ戻る