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No.111 (2006年6月7日発行) >>ベンチマークって何



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         投信協会メールマガジン    No.111         2006/6/7
                                 発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                       
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.トピックス
  ◆「商品分類に関する指針(理事会決議)案」の
   パブリック・コメント募集のお知らせ
  ◆投資信託年報(平成17年版)ができました!

2.募集中ファンド

3.投資信託に関するQ&A集-79-
  ◆ベンチマークって何

4.その他
  ◆投資信託概況の発表日

5.カフェコーナー
  ◆床屋の椅子



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1.トピックス

  ◆「商品分類に関する指針(理事会決議)案」のパブリック・コメント募
       集のお知らせ

 投資信託協会では、投資者等にわかりやすく商品を分類し、その分類を目論
見書等の表紙等に記載するため、「商品分類に関する指針(理事会決議)案」
を取りまとめ、パブリック・コメントを募集しています。
 指針案の内容及びご意見の提出方法等につきましてホームページに掲載して
いますのでご覧ください。(http://www.toushin.or.jp/)


  ◆投資信託年報(平成17年版)ができました!
                              (B5判、478頁、2,000円)

投資信託協会では、平成17年中の投資信託を巡る出来事や協会規則等の改正、
並びに統計資料をまとめた「投資信託年報(平成17年版)」を作成いたしまし
た。
販売は、当協会窓口または宅配で取り扱っております。
<直接来社の場合>
・下記の窓口にご来社下さい。代金は窓口にて現金でお願いします。
販売窓口:東京都中央区日本橋兜町2-1
                   東京証券取引所ビル6階(総務部)
受付時間:9時から17時(11時30分~12時30分を除く)
<宅配の場合>
・総務部宛に下記の要領によりFAXにてお申し込み下さい。
◇申込FAX № 03-5614-8448 

・送付先の住所、会社名(担当者名も明記して下さい)または氏名、電話番
号、請求書に記載する名称、数量および「投資信託年報 平成17年版 宅配
希望」とご記入して下さい。
請求書を同封しますので、代金は当協会指定の銀行口座へお振込み下さい。
・なお、宅配便の送料着払いにて発送させていただきますので、実費負担願い
ます。

〇問い合わせ先: 投資信託協会 総務部TEL 03-5614-8400



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2.募集中ファンド

新規設定ファンドについて、手数料、購入窓口等の内容が一覧表になっていま
す。
<株投単位型>6月7日以降6月中に設定されるファンド  ・・・4本
<株投追加型>設定日が6月中のファンド              ・・・18本
<社投追加型>設定日が6月中のファンド              ・・・1本


詳しくは下記アドレスをご覧ください。
http://www.toushin.or.jp/fund/new/2006/fund06061.pdf



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3.投資信託に関するQ&A集-79-

今回は、「ベンチマークって何」についてご回答いたします。

★ベンチマークとは
ベンチマークとは、運用の目標基準として、或いは運用成果を判断する際の基
準として利用される指標のことです。一般に、ベンチマークには株価指数や債
券指数などの市場指数が利用されています。

投資信託で利用されているベンチマークには、TOPIX(東証株価指数)、NOMURA
-BPI総合指数、S&P500、シティグループ世界国債インデックスなどがあります。
こうしたベンチマークは、ファンドの投資対象に応じて定められています。

★ベンチマークを運用目標として利用する	
投資信託を運用手法により区分すると、大きくアクティブファンドとインデッ
クスファンドに分けられます。アクティブファンドの場合、ベンチマークはそ
れを上回る運用成果をあげるための目標基準として利用されます。

一方で、インデックスファンドは、ベンチマークとするインデックスと連動し
た運用成果を目指します。対象とするベンチマークの採用銘柄とその構成比と
一致するようなポートフォリオを作り、それを維持するといった方法などによ
り目標達成を図ります。

★ベンチマークを利用して運用成果を評価する
ファンド決算時に作成される運用報告書には、計算期間中の基準価額の推移が
図表により掲載されますが、ベンチマークのあるファンドは当該ベンチマーク
も併せて掲載することになっています(ベンチマークのないファンドについて
も、参考指数として株価指数等を掲載することとしています)。

ある株式投信の基準価額が10%上昇したとすると、株式市場が1% 上昇した状
況での運用成果だったのか、それとも株式市場が20%上昇した状況での運用成
果だったのかということでは運用評価は異なってくると思います。

このように、基準価額とベンチマークの動きを比較することで、基準価額の動
きのみでは分からない運用状況の把握を行うことができます。


次回は、「議決権行使って何」についてご回答いたします。



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4.その他

  ◆投資信託概況の発表日

投資信託協会では、毎月1回、前月末の純資産等の数字を発表しております。5
月分の発表日は6月13日(火)を予定しております。なお、ホームページへの
記事掲載は同日14時30分頃の予定です。



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5.カフェコーナー

  ◆床屋の椅子

皆さんは、散髪に行くとき、美容室(美容院)を選びますか、それとも床屋を選
びますか。女性はもちろん前者だと思いますが、男性は人によって違うと思い
ます。私は、ほとんどの場合、床屋に行きます。「床屋」のイメージは、いろ
いろあると思いますが、私にとっての「床屋」は、野球中継を放映しているテ
レビがあって、熟練した職人の方がお客さんの髪を鋏でちょきちょきと切って
いるといった感じです。

私は髪型にあまり凝らない人間なので、ただまっすぐに切って髪を簡単に整え
てもらえればそれで十分です。床屋さんに「どういう髪型にしましょうか?」
と聞かれても、「普通でお願いします」とか「少し短めにしてください」くら
いしか言いません。だから、ヘア・カタログを見て、「この髪型でお願いしま
す」と言ったりすることもありません。

でも、私の髪にはくせがあるので、適当に短くすればよいというものではなく、
バランスをとるのがとても難しいため、失敗するとひどいことになります。普
段、散髪が終わった後は、すっきりして晴々した気分になるものですが、床屋
選びをまちがえておかしなヘア・スタイルにされてしまうと沈んでしまい、外
出する気力もなくなってしまいます。なので、私にとって床屋さん選びは非常
に大切なものとなっています。

一時期、美容室に通っていたこともあります。あくまでも私の印象ですが、髪
を切る技術的なレベルはどちらもあまり変わらないと思います。では、なぜ美
容室ではなく床屋に通っているのかというと、店の中にある椅子に座ることが
好きだからです。美容室の椅子に座ったときと具体的にどう違うのかと聞かれ
ると困るのですが。

子供のころ、いわゆる少年時代に、日曜日に親からお金をもらって床屋に行く
ときは不思議にわくわくしたものです。そこに一歩入ると、学校とは違う独特
な雰囲気がありました。店の中にいる人々、置いてあるもののすべてが新鮮に
見えたものです。今では床屋に行っても、そんな感じを抱くことは残念ながら
もうありません。ですが、そこの椅子に座ってぼんやりと外を眺めながら、髪
を切る音を聞いていると、子供のころの懐かしい思い出が少しだけですがよみ
がえります。

                                                       (床屋さんと私)



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