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No.109 (2006年5月10日発行) >>投資信託を購入後の取引の流れについて教えて



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         投信協会メールマガジン    No.109         2006/5/10
                                 発行:毎月第1・第3水曜日
                                                                       
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●--●  CONTENTS  ●--●

1.募集中ファンド

2.投資信託に関するQ&A集-77-
  ◆投資信託を購入後の取引の流れについて教えて

3.その他
  ◆投資信託概況の発表日

4.カフェコーナー
  ◆ゴールドメダリスト


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1.募集中ファンド

新規設定ファンドについて、手数料、購入窓口等の内容が一覧表になっていま
す。
<株投単位型>5月10日以降5月中に設定されるファンド     ・・・   10本
<株投追加型>設定日が5月中のファンド                  ・・・   19本


詳しくは下記アドレスをご覧ください。
http://www.toushin.or.jp/fund/new/2006/fund06051.pdf


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2.投資信託に関するQ&A集-77-

今回は、「投資信託を購入後の取引の流れについて教えて」についてご回答い
たします。

①収益の分配
一般の会社と同様、投資信託にも決算があります。決算は、各ファンドで定め
る計算期間毎に行いますが、年1回、年2回、3ヵ月毎、隔月、毎月或いはMRFや
MMFなどのように毎日行うファンドもあります。

決算時には、収益分配金が受益者に支払われます。分配金の支払いは、決算日
の前営業日時点の受益者に対して、原則として決算日の5営業日目から行われ
ます。

②運用報告書
運用報告書は、ファンドの運用状況をお知らせするためのもので、ファンドの
決算時に作成し受益者に交付することになっています。運用報告書には、運用
実績や今後の運用方針、組入資産の明細などの情報が掲載されています。

なお、計算期間が6ヶ月未満のファンドの運用報告書は、6ヶ月毎(MRFは1年毎)
に作成されます。

③取引残高報告書
取引残高報告書は、ファンドの購入や換金或いは分配金の支払いといった取引
の明細や、購入しているファンドの残高などを確認するためのものです。原則
として3ヶ月毎に作成し受益者に交付することになっています。

期間中に取引がなかった場合は作成されませんが、年に1回は報告が行われます。
※「取引残高報告書」については、No.53メルマガの投資信託に関するQ&A集を
ご覧下さい。

④途中換金
投資信託を信託期間中に換金するには、「解約」または「買取」の2つの方法
があります。解約(買取)の申込は、販売会社の店頭や電話、インターネット
などにより行います。解約(買取)の申込みを受付けた販売会社は、取引の内
容をお知らせする「取引報告書」を受益者に送付します。
※「解約」と「買取」については、No.107メルマガの投資信託に関するQ&A集
をご覧下さい。

代金の支払いは、国内株式に投資するファンドの場合は、原則として申込日か
ら4営業日目としているのが一般的ですが、外国証券に投資するファンドなど
では、5営業日目や8営業日目としているものもあるほか、MRFなどのように翌
営業日としているものもあります。

⑤償還
投資信託はファンドごとに信託期間が定められています。信託期間が終了した
ファンドは償還となり、全ての資産が現金化され償還金として受益者に支払わ
れます。償還金の支払いは、原則として償還日から5営業日目となっています。

なお、信託財産が減少して、運用方針通りに運用することが困難になった場合
などには、信託期間終了前に償還することもあります。これを「繰上償還」と
いいます。


次回は、「投資信託振替制度って何」についてご回答いたします。



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3.その他

  ◆投資信託概況の発表日

投資信託協会では、毎月1回、前月末の純資産等の数字を発表しております。
4月分の発表日は5月15日(月)を予定しております。なお、ホームページへの
記事掲載は同日14時30分頃の予定です。



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4.カフェコーナー

  ◆ゴールドメダリスト

叔父が音楽コンサートに出るということで聴きに行った。このコンサート、ケ
ーブルテレビで様子が中継されるほど、地元ではちょっとしたものらしい。叔
父は今年78歳、合唱歴は半世紀以上だが、ソロで歌い始めたのは70歳から、し
かも数年前には心臓の手術を行い、生死の境をさまよったこともある。

今回叔父が披露したのはあの「トゥーランドット」。数ヶ月前、日本の誰もが
聞き、そしてそれに併せて背中をそり返した、あの名曲である。半世紀以上歌
い続けているだけのことはあり、身内ながらもなかなか聴き応えがあった。サ
ビ(?)のところで会場からもどよめきがおこっていた。

このコンテスト、いわゆるシニア層が対象という事で、65歳以上の方が多数出
場していた。夫婦仲良く歌う人もいれば、小学校以来やめていたが、定年を機
に再開したピアノを見事に披露する人もいた。

最大のツワモノは、93歳で「サマータイム」を披露されたご婦人だった。パン
フレットにあるプロフィールによると、83歳で歌い始めて10年間でここまで来
たのだという。そもそも僕は83歳まで生き延びる自信がないので、その年から
何かをはじめること自体、脱帽モノである。以前もバタフライをこなす水泳お
ばあさんの話をご紹介(No.53のカフェコーナー)したが、この国の高齢の方
は本当に元気だと思う。まさに人生のゴールドメダリストだ。

「定年時点で頭も体もシャキッとしていられるよう、若いうちから過ごしてい
けば、人生の残り2~30年間は、自分の人生を自由に過ごすことが出来る」と
説く人もいるが、そのためにはそれなりの蓄えも必要となる。楽しく安心して
定年後を過ごすことができるように、投資信託が少しでもお役に立てるように
していきたい。

                                                             (人生)


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